【N-VAN 車中泊】最強の寝られる箱バンを解説!フルフラット・シートアレンジ・注意点まとめ

N-VAN 車中泊

発表後に注文が殺到したホンダのN-VAN。

これまであった軽バンを超えた、もっとも車中泊に適したクルマと言っても過言ではありません。

この記事では、

  • N-VANでどんな車中泊ができるのか
  • N-VANの実際の車中泊スペースの広さ
  • N-VANで車中泊する際のシートアレンジと注意点

について、実際にN-VANの車内を見てきた著者がまとめています。

N-VANへの買い替えを検討している方、N-VANで車中泊をしてみたい方の参考になること間違いナシです。ぜひ一読してみてください。

N-VANはフルフラットになるのか?

N-VAN フルフラット

N-VANは他のどのクルマよりも完璧なフルフラットになります。

シート間の隙間や段差はわずかで傾斜もありません。そのままマットレスや布団を敷けば寝られるほど見事なフラット。

n-van ヘッドレスト(引用元:[使いやすさ|インテリア|N\-VAN|Honda])

前席シートから後席シートのすべてを倒してフラットにできるうえに、外したヘッドレストを収納できるようになっています。

少しのスペースも無駄にしない造りは、フリードスパイクフリードプラスといった車中泊カーを生み出してきたホンダのこだわりそのものですね。

N-VANのシートアレンジの方法と種類

N-VAN シートアレンジ

シートアレンジ方法は非常にカンタン。助手席シートと後席シートを前にダイブダウンするだけ(運転席シートはダイブダウンできません)

ほとんどフラットで段差や傾斜もなく、マットを敷くだけで寝られます。

N-VAN 助手席 テーブル(引用元:ワンダー速報

助手席シートは折りたたんでテーブルのようにできるので、ひとりのときに食事を摂るときに便利です。

N-VANの車内スペース(室内の広さ)

N-VAN 車内スペース
奥行き 151~263.5cm
室内幅 90~108cm
高さ 136.5cm

N-VANの奥行きは、片方で151cm、もう片方(助手席側)で263.5cmとなります。

つまり、ふたりで寝る場合、身長によっては足を伸ばして寝られない可能性があります。

ただ、横幅については、寝返りを打つのが窮屈ではありますが、ふたりでも寝られるだけのスペースはあります。

N-VANの一番の強みはミニバンを超える136.5cmの室内高です。

小学生のお子さんであれば車内で立ったまま着替えられます。大人が膝立ちしても頭を打たないほどの広さ。

横になって天井を見上げたときの閉塞感もまったくありません。本当に広いので、狭い場所が苦手という人には最高の環境ですね。

シートを倒したときに段差や隙間

N-VAN シート間の隙間

写真の通り、シート間のデコボコはほぼナシ。隙間と傾斜もありません。

他のクルマだとシートの段差や若干の傾斜があって寝づらくなりますが、N-VANは別格のフルフラットを実現しています。

N-VANの車中泊で役立つオプション・グレード・公式アクセサリ

N-VAN マルチボード(引用元:Honda公式サイト|Honda Access|N-VAN|インテリア|マルチボード

公式プションの『マルチボード』を使えば、完全なフルフラットになり、床下に荷物の収納スペースが増えます。

このオプションの唯一の弱点は、ボルトで固定されるので後席左側シートが使えなくなる点です。

このオプションの他にも、以下のような車中泊を快適にできるグッズが公式アクセサリとして用意されています。

  • 純正エアマット
  • 外部電源入力キット
  • リアゲートに設置するタープ
  • 遮光&目隠しシェード(カーテン)

N-VANの車中泊で快適に寝るためのポイント

夏場のウィッシュの車中泊グッズ

夏の車中泊では、暑さ対策が必須になります。そこでシェード・虫よけネットの2点が役立ちます。

サンシェードは、目隠しと日除けというポイントで活躍します。

夏場はとにかく日が昇るのが早いので、日差しを遮っておかないと早朝に暑さで目覚めることになります。

すこしでも長い時間、快適に寝たいのであれば、サンシェードはぜひ持っておきたいアイテムです。

夏場は、窓をあけて風を通した方が快適に寝られます。

この虫よけネットは目隠しにもなり、虫を遮ることもできます。さらに風を通せるので快適。

他の品で代用もできますが、市販品の方がカンタンに取り付け&収納ができるので便利です。繰り返し車中泊するなら手元に置いておきたいところ。

冬場のウィッシュの車中泊グッズ

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冬の車中泊では、寒さ対策のための断熱・防寒が大切になります。そこで銀マットが役立ちます。

床下からの底冷えを防ぐためには、車中泊マットだけでなく、シート面に銀マットを敷くのが効果的です。

車中泊に慣れた強者は、銀マットを窓の形に切り抜いて断熱材にしたりしています。

非常に安くていろいろと使い回せるので、持っておくと重宝しますよ。

必要な車中泊グッズはこちら

【まとめ】N-VANはベスト車中泊カー

N-VAN シート
  • 前席と後席シートを倒すだけで最大奥行き263.5cm×横幅139cmの広々スペース
  • マルチボードなど車中泊向けの公式アクセサリが揃っている
  • 最高に快適な車中泊するには夏&冬対策の車中泊グッズが必須!

ホンダから満を持して発売されたN-VAN。人気の理由が頷けるほど実用的なクルマです。

車中泊好きの方は見ていてワクワクした方もいるのではないでしょうか。

色々と手を加えられるのが箱バンの良さでもあるので、ぜひN-VANとのカーライフを楽しんでみてください。

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