【スペイド 車中泊】写真でわかるフルフラット・シートアレンジ・注意点まとめ

スペイド 車中泊

コンパクトカーのなかで最近人気が出ているトヨタのスペイド。

コンパクトカーですが、じつはプチバンと呼ばれるほど広い室内を持っています。

この記事では、

  • スペイドで車中泊できるのか
  • スペイドの実際の車中泊スペースの広さ
  • スペイドで車中泊する際のシートアレンジと注意点

について、実際にスペイドの車内を見てきた著者がまとめています。

スペイドへの買い替えを検討している方、スペイドで車中泊をしてみたい方の参考になること間違いナシです。ぜひ一読してみてください。

スペイドはフルフラットになるのか?

スペイド フルフラット

2012年からの現行スペイドは、かなり工夫をしなければ車中泊できません。

写真の通り、前席と後席をつなげる方法ができないのでフラットにならないからです。

フラットにするには、前席と後席の間にある30~40cmほどの隙間を埋めて、前席からラゲッジスペースまでマットレスを敷き詰める必要があります。

スペイドのシートアレンジの方法と種類

スペイド シートアレンジ

寝るために必要な奥行きを作るには、前席と後席の間の隙間を埋めるか、板を敷いて橋渡しする必要があります。

また、後席シートからラゲッジスペースにかけて若干傾斜しています。この傾斜はオプションを買えば解決できます。

細々と調整するのが面倒な方は、分厚めのマットレスやエアーベッドを敷けば非常に寝やすくなります。

たとえば、釣りをされている方は、前席と後席の間にクーラーボックスを置いて、そのうえにマットを敷いて寝床を作ったりされています。

スペイドの車内スペース(室内の広さ)

スペイド 室内の広さ
奥行き 240cm前後
室内幅 130cm
高さ 80cm(124cm)

一見奥行きが広いように見えますが、前席と後席の間の大きな隙間を埋めなければ、これほどのスペースは活かせません。

もし工夫して前から後ろまでフラットにできれば、奥行き240cm×横幅130cmというミニバンを超える大空間に大変身。

高さも十分にあるので、隙間の問題さえ解決できれば快適に過ごせる広さですが、セッティングは大変です。

ちなみに、スペイドはサイドとリアの開口部が広いので乗り降りや荷物の積み込みがラクです。

寝床をセッティングするまえの話ですが、スキーや海水浴のあとに車内でラクラク着替えられるのも良いポイントですね。

シートを倒したときに段差や隙間

スペイド シートの隙間

先ほど書いたように、前席と後席の間に大きな隙間が空いています。

完全に潰すためには、クーラーボックスやコンテナに加えて、分厚いクッションを敷く必要があります。

事前にセッティングしてうまく寝られるかどうか確認しておきましょう。

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車中泊するときの収納スペース

スペイド アンダーボックスほか

スペイドは『デッキアンダートレイ』という床下収納スペースがあり、小物類を収納できます。

大きい荷物は、後席シートを前倒しにしてラゲッジスペースに積み込むことになりますが、寝るときに邪魔になる可能性があります。

こちらも同じく、事前に荷物がどれくらい入るかどうか確認しておいた方が良いでしょう。

スペイドの車中泊に役立つオプション・グレード・公式アクセサリ

この『デッキボード&アンダーボックス』は、バックドア方向への傾斜と床下収納の容量を増やす公式アクセサリーセットです。

デッキボードによってラゲッジスペースの傾斜がなくなり、アンダーボックスによって深さ約20cmの大容量収納スペースができます。

完全なフルフラットで安眠したい、濡れた荷物やより多くの荷物を積み込みたいという方は検討の価値があるセットです。

スペイドで実際に車中泊した人の意見

結果👉【快適~💯】
キツいかなーと思いつつもフラットにしてみたら
普通に寝れましたよ(笑)

助手席側は後部席の間にクーラーボックスを置いて
段差解消に長座布団など敷いてあげて寝床完成💮

トランクエリアも十分にあるから荷物置けるし。
さすが『プチバン!!』

ダメ元でエンジン切って
窓チョイ開け&USB扇風機の活躍で無問題~😲
前に使っていたスマホ充電池で5時間経過してもまだ回り続けてくれましたぜいぃ🎐

引用元:https://minkara.carview.co.jp/userid/1557637/blog/41732057/

スペイドの車中泊で役立つ車中泊グッズ

夏場のスペイドの車中泊グッズ

夏の車中泊では、暑さ対策が必須になります。そこでシェード・虫よけネットの2点が役立ちます。

サンシェードは、目隠しと日除けというポイントで活躍します。

「夜に寝るのに日除け?」と思いますよね。

でも、夏場はとにかく日が昇るのが早いので、日差しを遮っておかないと早朝に暑さで目覚めることになります。

すこしでも長い時間、快適に寝たいのであれば、サンシェードはぜひ持っておきたいアイテムです。

夏場は、窓をあけて風を通した方が快適に寝られます。

この虫よけネットは目隠しにもなり、虫を遮ることもできます。さらに風を通せるので快適。

他の品で代用もできますが、市販品の方がカンタンに取り付け&収納ができるので便利です。繰り返し車中泊するなら手元に置いておきたいところ。

冬場のスペイドの車中泊グッズ

冬の車中泊では、寒さ対策のために断熱・防寒が大切になります。そこで銀マットが役立ちます。

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床下からの底冷えを防ぐためには、車中泊マットだけでなく、シート面に銀マットを敷くのが効果的です。

車中泊に慣れた強者は、銀マットを窓の形に切り抜いて断熱材にしたり、重ねて段差を無くしたり、様々な工夫を施しています。

非常に安くていろいろと使い回せるので、持っておくと重宝しますよ

必要な車中泊グッズはこちら

【まとめ】スペイドは工夫すれば快適な車中泊ができる

  • 前席と後席を倒して隙間を埋めれば240cm×130cmの大空間
  • 隙間を埋めるための工夫と事前のチェックが必要不可欠
  • 完全なフルフラットにしたいなら公式アクセサリがおすすめ

ミニバンより寝床のセッティングに手間は掛かりますが、ミニバンを超える広々スペースが作れるスペイド。

まだまだ車中泊の情報が少ないクルマなので、ぜひ参考にして自分らしい車中泊を実現してみてください。

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