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【モビリオスパイク 車中泊】車内泊最強と言われるモビリオスパイクをフル活用するためのまとめ

【2017年7月 追記:フリードスパイクも調査しました】 ——車中泊最強は、モビリオスパイク。 車中泊に適したクルマのなかで、よく名前が挙がるクルマがあります。 それが、今回のモビリオスパイクと後継車のフリードスパイクです。 現在(2017年7月)はモビリオスパイクは生産中止しており、車中泊最強の名はフリードスパイクと後継車のフリードプラスのものになっています。しかし、別名「走る秘密基地」と言われるモビリオスパイクは、今でも中古車市場で根強い人気を誇っています。 ここに辿り着いたあなたも、このクルマを徹底的に使い倒そうと考えているはず。そんなあなたに向けて「モビリオスパイクの車中泊なら、この記事!」と言えるまとめをお届けします。 モビリオスパイクが車中泊最強と言われる理由 そもそも、なぜ車中泊最強と言われるようになったのでしょうか? リアシートからラゲッジスペースにかけて、ワンタッチで、ほぼフルフラットになる 前席をスライドさせれば、最大194cmのフラットスペースができる。大人2人が余裕で寝られる 天井が高く、圧迫感がない。起き上がっても十分な高さがある ラゲッジスペースが腰掛けられるほど低いため、大型セダンやSUVより大きな荷物を積み込める 荷物をたくさん積み込んでも、高速道路で80km/h以上出せる十分な走行性能がある 高速を使って遠出をする際の平均燃費が良い(約15km/L) このように、スペース、荷物の積み込み、走行性能、燃費、どの点を取っても高いレベルでバランスが取れている車種です。 また、人気車種として中古車市場で多く出回っているため「中古の車体価格が安い」という評判もあります。 後継機のフリードスパイクはさらに車中泊向き フリードスパイクはハイブリッド仕様があり、平均燃費が16.44km/Lまで向上しています。 (参考元:フリードスパイクハイブリッド/ホンダ|燃費記録|みんカラ – 車・自動車SNS ) 室内スペースはモビリオスパイクよりさらに広く、最大200cmほどまで広げられます。購入時には専用の車中泊パッケージを付けることができ、まさに車中泊ユーザーですね。   実際に寝るときの車中泊スペース ・室内長185~194cm 余裕で寝られるという評判通り、180cmを越える大柄の方でも足を伸ばせます。 前席をスライドさせれば最大194cmまで伸ばすことができます。その際は、前席とリアシートの間の隙間を埋める必要があるので、【シートの段差・隙間と解決方法】を参考にしてみてください。 ・横幅101cm これはシングルとセミダブルベッドの間くらいの幅ですね。大人二人が横並びになるには十分だと思います。 荷物を置いておく収納スペースも大きいので、荷物が邪魔となるようなこともありません。スペースをフル活用できます。 ・室内高110cm この高さが、モビリオスパイクのなによりの魅力です。子どもであれば、余裕で立ち上がれます。 大人が起き上がっても十分な広さがあるので、着替えたり、食べたり飲んだりするのも非常にラクです。実際にアウトドアグッズや自転車を積み込んだりするユーザーもいるそうです。   モビリオスパイクのシートアレンジについて モビリオスパイクはリアシートを倒すと、後部座席から荷室にかけてフルフラットな空間ができあがります。 リアシートは倒した際に深く沈み込むようになっており、そのぶん空間の高さが生まれるようになっています。 ただし、フルフラットといっても完全な水平状態ではない点に注意が必要です。 実際にリアシート側に頭をおいて寝てみると、わずかに頭の方が低く感じました。シートを倒したとき、そして重さが掛かったときにリアシートが沈み込むのが原因です。 また、横から見てみると、床の中央のあたりが少し盛り上がっているのが分かります。この部分が腰に当たるのもあって、頭の方が低く感じました。 もうひとつ気付いたのが、リアスペースとラゲッジフロアの窓ガラスは、すべてプライバシーガラス(黒いガラス)となっています(一部グレードに標準装備)。 前席のシートも視界を遮ってくれるので、前席シートとプライバシーガラスによって囲まれている状態になります。おかげで、外から車内が見えづらくなっており、視線が気になりません。 普通車の場合、車中泊の際にシェードや目張りが必要な車が多いので、これは良いポイントです。   モビリオスパイクで快適に寝るための方法 収納スペースを活用する 他の車種にない利点として、ラゲッジスペースにこれだけのスペースがあり、小物やグッズを収納できます。 ラゲッジルームを2段にする (引用元:モビリオスパイク|いつかは夢のハイエース♪) 先ほどの収納スペースの上部を利用して、こうした棚を取り付けるDIYもあります。 こうすれば、かさばってしまう毛布やマットを折りたたんで保管しておけるので、さらにスペースを有効活用できます。 2段にしておけば、日常的に荷物を積んだままにしておけるので、旅行や車中泊の頻度が多い方は、準備の手間が省けますね。 室内の換気と虫よけのために防虫ネットを用意する 僕も夏の車中泊の経験がありますが、1匹でも蚊のような虫が入ってこようものなら、気になってなかなか眠れません 笑…