【最新】プリウスの3年・5年・10年落ちの下取り・買取相場一覧 + 高く売るポイント

ハイブリッドカーの代名詞、プリウス。

全グレードがエコカー減税の免税対象となっており、新車・中古車問わず圧倒的な人気が続いています。

プリウスαの登場以降、買取価格がやや落ち着いている本家プリウスは、今が売りどきです。少しでも高く売れるタイミングで買い替えたい方は必見です。

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プリウスの基本価格と買取相場【2018年時点】

 新車価格 260.7~ 404.4 万円
平均買取金額 112.8万円
最高買取金額  255.0万円
最低買取金額  42万円(過走行除く)

プリウスの買取相場の平均は112.8万円です【2018年 日本自動車購入協会監修Carviewより】。

さかのぼって見てみると、6~8年落ちとなる2010~2012年式(20系/30系)が2016年冬に大きく値下がっていました。

それでも、よほどの過走行を除くと35~40万円台の査定があります。人気によって支えられているようです。

2018年~2020年には、2014~2016年式(30系/50系)の価格が車検にあわせて下がるのが予測できます。今年or来年は車検なんだけど……という方、要注意です。

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現行のハイブリッド車を購入した場合

2017年式 グレードA シルバー
新車価格 275.1万円
 3年落ち(3年後)
 3万キロ 115.0万円以下(残価率41%)
 5万キロ 107.2万円以下(残価率39%)

実際のところ、プリウスは海外でも根強い需要がある人気車。残価率は高ければ42~47%ほどになると見積もっていいでしょう。

廉価グレードならまだしも、インテリアの耐久性が高い上位グレードなら、残価率50%(132.5万円)超えもありえます。

中古車市場での人気や需要

今のところ、2018年はマイナーチェンジの情報しか出ていないため、直近では新型へのモデルチェンジによる値下がりの可能性は低いでしょう。

ただし、低燃費が魅力のクルマとしては日産ノートやホンダフリードが売上を伸ばしており、2018年~2020年中には次のモデルが発表されそうです。

相場価格が落ち着いている現在は、2012年の3代目、2015年の4代目でも確実な需要があるので、旧モデルでも不安になる必要はありません。

プリウスを高く売るためのポイント

査定額が高くなる特徴

プリウスは、値段が手頃で安全装備が搭載されているグレードAが人気です。

特にツーリングセレクションは査定額が上がっている傾向があり、10万円前後の差がありました。

10万円は新車価格の差額内ではありますが、スポーティなタイプは人気があるので、ベースグレードより値崩れしづらいです。良いプラス材料ですね。

査定額が低くなる特徴

知名度が高いプリウスは、若年層からシニア層まで買い求める年代層が広いのが特徴です。

車高調整やインチアップなどの社外オプションパーツを付けるなどのカスタマイズされたプリウスは、数が少ない傾向にあります。

そのため、カスタマイズされていると査定価格が低くなるケースがあります。純正パーツを大事に保管している方は、かならず買取店に見せましょう。

ディーラーの下取り相場の残価率(リセールバリュー)

メーカーの下取り価格シュミレーションを使って、現在の下取り価格を算出しました。

3年落ち(2015年式 グレードA 2WD)
新車価格 257.1万円
194万円(75%)
5年落ち(2012年式 グレードS 2WD)
新車価格 220.9万円
 82万円(37%)
10年落ち(2009年式 グレードS 2WD)
新車価格 209.5万円
46万円(21%)

データでは、プリウスのユーザーは長く乗る傾向があり、7年7万キロで乗り換える割合がもっとも高くなっています。

中古車の流通が多いため、メーカーの下取りの残価率は現行以前で大きく下がっています。後述する買取相場とは5~15万円の差があります。

「ディーラーの下取り価格は〜だが、この金額より安ければ買わない」というふうに複数の買取店との交渉材料として使ってください。

買取相場の残価率(リセールバリュー)

年式・モデルで比較(3万キロ基準で比較)

3年落ち(2015年式 グレードA 2WD)
新車価格 257.1万円
128.8万円
5年落ち(2012年式 グレードS 2WD)
新車価格 220.9万円
 76.6万円
10年落ち(2009年式 グレードS 2WD)
新車価格 209.5万円
 31.0万円

全体的にメーカー下取りより買取相場の方が安くなっていますが、実際のディーラーの実店舗では大きく異なる場合があります。

中古車の買取相場のデータは過去の膨大な履歴から算出されていますが、メーカー下取り額の根拠はメーカーしか知りません。

「メーカー下取り額は、ディーラーで新車を購入する時だけ」というケースもあるので、買い替えのときは気を抜かずに。

走行距離で比較(5万キロ・10万キロで比較)

3年落ち(2015年式 グレードA 2WD)
走行距離5万キロ
121.0万円
5年落ち(2012年式 グレードS 2WD)
走行距離5万キロ
69.9万円
3年落ち(2015年式 グレードA 2WD)
走行距離10万キロ
110.4万円
5年落ち(2012年式 グレードS 2WD)
走行距離10万キロ
60.8万円

燃費の向上のおかげで長年乗り続ける人が増えたせいか、走行距離による大きな値下がりは見受けられません。

とはいえ同じ年式でも、10万キロ手前か超えているかで査定額が10万前後も違う事例がありました。

ハイブリッド車はバッテリーエラーなどの状態悪化は避けて通れません。交換費用が掛かる恐れもあるので、走行距離は大事な目安となります。

過走行のケース(2012年式グレードSの場合)

走行距離15万キロ 50.2万円
走行距離20万キロ 41.8万円

2012年式以降であれば過走行の場合でも買取値段が付いていますが、さらに古くなると金額が付かない事例があります。

年式が古すぎるのはどうにもなりませんが、それでも次の購入費用の足しになってくれるのは、さすがプリウスですね。

人気色・不人気色(2015年式 グレードA 2WD3万キロ基準で比較)

ボディカラーで買取価格の差がないか、人気・不人気のカラーで見積もりシュミレーションしてみました。

人気色
(ガンメタ・パール・黒・グレー)
133.9~144.5万円
不人気色
(グリーン・ダークブルー・ブルー・水色)
115.2〜127.9万円

定番であるホワイトとシルバーは130万前後となっており、全体のなかでは平均ぐらいです。売り買いのどちらでも無難なカラーですね。

ブロンズ、ゴールド、ベージュ、レッドといった個性的なカラーのなかでも、一部のグレード限定のカラーは査定額が高めです。

上位グレード+限定カラーの組み合わせは、綺麗に乗ればリセールバリューは高めとなります。コーティングや丁寧な洗車が大切です。

今からでも間に合うプリウスを高く売る方法

  1. プリウスの買取相場の平均は112.8万円。
  2. カスタマイズは査定価格が低くなるので、純正パーツを買取店に見せる。
  3. メーカー下取り価格はディーラー実店舗では変わるので、買取店でも査定してもらう。

長年に渡って人気があるプリウスは、近年ハイブリッド車が増えるなかでも安定した買取相場を維持しています。

日本人が慣れ親しんだクルマとして、これからも日本中、そして世界のいたるところで活躍するでしょう。

ハイブリッドがスタンダードになりつつある現在、プリウスは買取店が競って欲しがる車種です。

これから売却する方は売る前にしっかり検討してください。

ネットを利用する多くの人が一括査定を使っているように、最低でも2社以上に査定してもらい、買取価格を競わせる方法をお忘れなく。

このサイトに掲載している買取店は査定後のキャンセル料金は無料です。ぜひ有効活用してみてください。

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