【最新】アルファードの3年・5年・7年・10年落ちの下取り価格・買取相場一覧 + 高く売るためのポイント

2015年に3代目(30系)にフルモデルチェンジ、2017年にマイナーチェンジが行われたばかりのトヨタの最高級ミニバン。

上位モデルはフルモデルチェンジまでの周期が長期化しており、次の新型は2021~22年頃になると予想されています。

リセールバリューが非常に良いとされるアルファードですが、型落ちや走行距離によってどれだけ値下がりするのでしょうか?

この記事では、売却する前に知っておいておきたい10年落ちまでのディーラー下取り価格・買取相場を一覧で公開しています。

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アルファードの基本価格と買取相場【2018年時点】

 新車価格 335.4~550.1万円※
平均買取金額 163.9万円
最高買取金額  482.2万円
最低買取金額  82.5万円

※エグゼクティブラウンジグレードを除く

売却までの平均年数は9年、平均走行距離は8万キロとなっています。

買取事例を見ると、全体的にファミリーカーとして長年乗って走行距離10万キロ手前で売却するユーザーが多いようです。

アルファードの場合は、高いリセールバリューのおかげで「この金額なら今手放した方がいい」と思う時期が釣り合っていると見られます。

その一方、新型の販売開始と共に乗り換えるコアなファンも一定数いるそうです。こうしてモデルチェンジ後には中古車が増え、買取相場の値崩れが起きる流れとなっています。

現在は、2017年にマイナーチェンジを終えたばかりで、買取相場の値下がりは落ち着いています。

2〜3年のうちに新型の登場が予想されるので、車検のタイミングを踏まえて売却時期を探っておくと良いでしょう。

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現行のハイブリッドを購入した場合

 2018年式 AYH30W
(ハイブリッド 2.5 X 4WD CVT 8人乗り)
新車価格 404.0万円
 2年後
 走行距離3万キロ 346.8万円
(85.8%)
 走行距離5万キロ 327.6万円
(81.0%)

最近ハイブリッドモデルの需要が伸びているのもあってか、リセールバリューもガソリン車より高くなっています。

今後2〜3年後(初回車検時)の残価率は、走行距離5万キロまでなら70%台後半ほど。

300万円ほどで売却できると考えると、新型が出たら乗り継ぐ人がいるのも納得できます。

中古車市場での人気や需要

アルファードには排気量2.4Lと3.5Lのタイプがありますが、2.4Lモデルの方が査定額が高くなりやすいようです。

ミニバンの中では早めに登場(2011年)したハイブリッドモデルは、同年代のハイブリッドミニバンが少ないのもあり、状態が良ければ買取価格に期待が持てます。

アルファードを高く売るためのポイント

査定額が高くなる特徴

査定額を引き上げるプラス材料として利用できるのは、常日頃のメンテナンスを証明するメンテナンスノートです。

ハイブリッドや2.4Lモデルの場合、車重が重い分エンジンに大きな負担が掛かっており、負荷が掛かるほど燃費が悪化していきます。

日頃からオイル交換や消耗品を交換しているかどうかが分かるメンテナンスノートを保管しておけば、高額査定につながりやすくなります。

査定額が低くなる特徴

常日頃からお子さんが利用する機会も多いであろう大型ミニバンは、室内空間が清潔に保たれていると高評価になります。

もし室内にひどい汚れや臭いがついていれば、アルファードのような高級ミニバンを求めるユーザーからは避けられてしまいます。

ディーラーの下取り相場の残価率(リセールバリュー)

メーカーの下取り価格シュミレーションを使って、現在の下取り価格を算出しました。

3年落ち 2015/H27年式
(AGH35W 2.5 G 4WD 8人乗り)
新車価格 389.2万円
 292万円
(75.0%)
5年落ち 2013/H25年式
(ANH25W 2.4 240G 4WD 8人乗り)
新車価格 362.6万円
202万円
(55.7%)
7年落ち 2011/H23年式
(ANH25W 2.4 240G 4WD 8人乗り)
新車価格 362.6万円
 170万円
(46.8%)

下取りの価格の残価率を見るかぎり、買取店の買取相場と比べて、特別良いわけではないようです。

買取相場の残価率(リセールバリュー)

年式・モデルで比較(3万キロ基準で比較)

現在 1年後
3年落ち 2015/H27年式
(AGH35W 2.5 G 4WD 8人乗り)
新車価格 389.2万円
287.8万円
(73.9%)
211.8万円
5年落ち 2013/H25年式
(ANH25W 2.4 240G 4WD 8人乗り)
新車価格 362.6万円
229.0万円
(63.1%)
196.1万円
7年落ち 2011/H23年式
(ANH25W 2.4 240G 4WD 8人乗り)
新車価格 362.6万円
163.2万円
(45.0%)
130.3万円

走行距離で比較

3年落ち走行距離5万キロ 270.7万円
(69.5%)
5年落ち走行距離5万キロ 212.5万円
(58.6%)
7年落ち走行距離5万キロ 146.7万円
(40.4%)
3年落ち走行距離10万キロ 247.5万円
(63.5%)
5年落ち走行距離10万キロ 179.6万円
(49.5%)
7年落ち走行距離10万キロ 124.4万円
(34.3%)

買取相場のリセールバリューは非常に高い水準となっており、2年の車検ごとに10〜15%の値下がりで収まっています。

購入時から8〜9年目(4回目の車検時)経てば100万円を下回る車種が多いですが、アルファードの場合は100万円を上回る事例がいくつもあります。

データの平均どおり、購入から9年以内8万キロ以内に売却すれば、3割(100万円前後)の十分な乗り換えの資金が手に入る見込みがあります。

過走行のケース(7年落ち ANH25Wの場合)

走行距離15万キロ 98.4万円
走行距離20万キロ 77.9万円

10年落ち10万キロ走行の場合、価値がつかないと言われる車種もありますが、アルファードは違います。

たとえば、2008年式350G 8人乗りで10万キロ走行した車でも、良い状態であれば120万円という査定実績があります。

複数の買取店に査定してもらえば、過走行でも価値があるアルファードが引く手数多になるのは間違いありません。諦めずに査定してみましょう。

ボディカラーの買取価格の差(5年落ち ANH25W3万キロ基準で比較)

ボディカラーで買取価格の差がないか、見積もりシュミレーションしてみました。

ブラック 229.0万円
ホワイトパール 224.5万円

カラーバリエーションが定番カラーのふたつしかないため、金額差は大きくありません。

実車のコンディションによりますが、汚れやキズが目立ちにくいブラックの方が査定時に有利ではあります。

ホワイトパールをお持ちの方は、査定前に洗車を行い、マイナス材料とならないように汚れ等を落としておきましょう。

まとめ

・アルファードの売却までの平均年数は9年、平均走行距離は8万キロ
・リセールバリューは非常に高い水準となっており、2年の車検ごとに10〜15%の値下がり
・2017年にマイナーチェンジ後、買取相場の値下がりは緩やか。2〜3年のうちに新型の登場が予想される

アルファードを欲しがる買取店は複数あるので、これから売却する方は売る前にしっかり検討してください。

ネットを利用する多くの人が一括査定を使っているように、最低でも2社以上に査定してもらい、買取価格を競わせるのをお忘れなく。

このサイトに掲載している買取店は査定後のキャンセル料金は無料です。ぜひ有効活用してみてください。