【プリウス 車中泊】諦める前に読んでほしい。人気のハイブリッド車プリウスでの車内泊の方法まとめ

どうも、車中泊を研究しているミヤザキです。

カーライフのなかで少しでも節約したいものといえばガソリン代ですよね。燃費の良さって、クルマ選びの中でも重要なポイントです。

そんな燃費の面において定評があり、根強い人気を誇るのがPHV車も出ているトヨタのプリウスです。

プリウスは、重心が低いセダン型として安定感があり、長距離の走行でも疲れづらいのが魅力です。燃費の良さを活かして、時間に余裕がある方はふらっと無計画に旅ができたり、起きてすぐに行動できます。

そんな自由気ままな旅行を叶えてくれる車中泊について、具体的に必要なアイテムやグッズ、寝るための方法を調べてみました。

プリウスの車中泊向きなポイント

prius top

プリウスといえば燃費の良さ

グレードによって異なりますが、口コミでの燃費は平均22km/L、カタログでは燃費 38km/Lとなっています。

走行方法や高速道路、乗車人数によってはもっと良い数値も出るようです。普通車のなかでも静粛性に優れているので、乗り心地の良さを求める方に向いていますね。

(引用元:プリウス/トヨタ|燃費記録|みんカラ – 車・自動車SNS )

AC100V/1500Wの電源オプションで家電が使える

プリウス 電源 100v 1500W コンセント

(引用元:トヨタ プリウス | スペック・装備 | アクセサリーコンセント | トヨタ自動車WEBサイト)

グレードによりますが、プリウスには家電が使えるAC100V1500Wのコンセントが搭載されています。
※PHV車のみ(2012年10月22日より販売され始めたプリウス)

標準搭載されていないグレードであっても、必要であればメーカーオプションで付けることもできます。価格は43,200円ほどです。

(オプションの詳細:トヨタ プリウス | スペック・装備 | アクセサリーコンセント | トヨタ自動車WEBサイト

1500Wは、ほとんど家庭用電化製品が使える容量です。家電は1500W以下になるように作られているからです。1200〜1400Wほどの電化製品には、ドライヤー・アイロン・電気ケトル・小型冷蔵庫などがあります。

この中から1台使用できるほか、走行中にパソコンやスマホの充電も行えます。災害時にも役立ちますね。

DIYすれば、ヒューズからインバーターを使って電源を取る方法もあります。自己責任で試してみる手もありますね。

(参考元:プリウスって車からAC100V電源とれるのですか? – Yahoo!知恵袋 )

電動エアコンのおかげで車内が静かになる

プリウスは、バッテリーでエアコンが動く電動エアコンを搭載しています。

これがどう良いのかというと、他の自動車と違ってエンジンがつけっぱなしの状態ではないため、ガソリン車に比べれば静かな環境で寝られるというわけです。

暖房や冷房を使って電池が消費されると、エンジンが動作を始めて充電します。充電が終わると、自動的に停止するようになっています。

ただ、このエンジンが動いたり止まったりする時に動作音や振動が起こります。夏場であれば、10〜20分ほどでエンジンが動きます。ウトウトされている方は、この振動で目覚めることもあるそうです。寝付きには個人差があるので、実際に寝られるかどうか体験されておくことをおすすめします。まぁ、アウトドアで思いっきり疲れていたら気にならないレベルですが。

ただし、電動エアコンにはデメリットもあります。これについては【3 車中泊のクルマとしてのデメリットや注意点】で紹介します。

車中泊に適したオプション「寒冷地仕様」

新型プリウスでは、寒冷地仕様の装備をメーカーオプションで追加できます。価格はグレードによって異なりますが、23,760円/18,360円ほどです。

たとえば、新型プリウス(PRIUS)で追加される装備は以下のとおりです

・ヒーター付きドアミラー……ミラーの霜や氷雪を取り除くための機能。
・エンジン冷却水 LLC50%……冷却水が凍結しないよう、寒冷地に合わせて濃度を上げている。
・リアフォグランプ……寒冷地で雪や雨によって視界が悪いとき、後続車に存在を知らせるためのランプ。
・耐チップテープ……雪道での飛び石や氷の魂によるキズを受けないよう、車両下部の保護を目的としたテープ。
・ウィンドシールドデアイサー(熱線入りフロントウインドウ)……積雪や凍結によりワイパーが動かなくなるのを防ぐための熱線。

注意すべき点は、最新の50系と30系では違いがあり、30系にあったエアコンの補助ヒーターがなくなっていることです。

(参考:新型プリウスと30系プリウスの寒冷地仕様の違い

実際に寝るときの車内スペース(プリウス30系 五人乗りシートの場合)

実際に車中泊をする際のスペースと活用方法を見ていきましょう。

公式での室内スペースは、およそ室内長 190.5cm、室内幅 147cm、室内高 122.5cmとなっています(2011年式グレード1.8L)。

ちなみに2016年式のプリウス1.8S ツーリングセレクションの場合は、室内長 211cm、室内幅 149cm、室内高 119.5cmとなります。計測での誤差もありそうなので、年式やグレードでの大きな差はなさそうです。

2011年式グレード1.8Lで写真を撮ってきました。実際に使える広さはこんな感じです。

プリウス 車内 スペース

・室内長 170〜200cm

運転席や助手席を前に詰めれば、170cmから最大200cmほどの広さとなります。隙間さえ埋めれば、男性であっても横になって足を伸ばせるだけの長さです。

ちなみに前席を最大まで前に詰めた場合、前席のシートが垂直状態となるので、荷物を置いたり運転に戻る際に一手間掛かります。

・横幅 100〜130cm

一人であれば充分、二人であれば密着気味になる広さです。そのためか、車中泊の体験談では夫婦や親子で一緒に寝るケースが多いようです。

・室内高 〜75cm

座ることができない高さですが、横になって寝るだけなら十分な高さです。ただし、圧迫感があるという意見もあります。天井が低いため、マットなどをある程度セッティングしてから横になった方が良いでしょう。

参考例:車中泊スペースを作るためのシートアレンジ

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リアシートを倒すと、荷室の床に対して若干斜めになりますが、リアの方はフラットに近い状態となります。この際、伸びているシートベルトは外すことができます。倒したリアシートは少し浮き気味になっていますが、人の体重が掛かれば、さらに水平に近い状態まで沈みます。

車中泊のためのカンタンな改造やシートアレンジ

プリウスで快適に車中泊をする場合は、以下の2つの問題を解決しましょう。

シートの傾斜と隙間について

①リアシートからラゲッジフロアまでの傾斜

リアシートを倒しても、完全にフラットになりません。重さが掛かれば少し沈みますが、わずかな傾斜が残ります。

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②運転席と二列目のすきま

リアシートを最大までスライドさせても前席との隙間ができます。前席をさらに前に動かせば、さらに隙間ができます。

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シートの隙間と傾斜を解決する方法

①リアシートからラゲッジフロアまでの傾斜を解決する

傾斜を少しでも無くしたいときは、リア側が高くなるように場所を選んで駐車するか、写真のように後輪を高い場所で停めましょう。木の板などを後輪の下に挟んで乗り上げてください。

プリウス 傾斜 解決

(引用元:【より快適に眠ろう】30プリウスの快適車中泊2(実践編) – Youtube)

②運転席と二列目のすきまを埋める

プリウス 隙間 埋める

隙間に詰め物をすれば、そのうえに板を敷き詰められます。ただ、プリウスにある隙間はクーラーボックスなどでは埋めづらいほど高さがあるので、シートの上に板を敷く方が手っ取り早いです。

プリウス コンパネ ベニヤ板

(引用元:【災害時にも活躍?】30プリウスの快適車中泊1– Youtube)

こうしたベニヤ板やコンパネといった敷板を使う方法は、プリウスでもポピュラーなベッドメイキングのようです。ベニヤ板そのものは、ホームセンターで数千円台で手に入れられるので、手っ取り早くておすすめのDIYです。

この方法であれば、床が平面になって寝やすくなるうえ、車内の断熱にも効果があります。ここでは、一人用と二人用それぞれで敷板の活用法を紹介しておきます。

・1人用(リアシートの片側+ラゲッジルームの活用)
1.体重が掛かるのを考慮して、厚さ2cm以上、幅90cm、長さ60cmのコンパネ(あるいはコンパネ)を用意する。
2.コンパネをラゲッジフロアに敷く。
3.リアシート片側をフラットにする。シート裏面にダンボールや毛布などを敷き、先ほどのコンパネと高さを合わせればスペース完成。

・2人用(リアシート全体+前席とリアシートの隙間+ラゲッジルームの活用)
1.幅90cm、長さ60cmのコンパネ(あるいはコンパネ)を用意する。この際、四隅の内の二箇所に穴を開けてひもを通しておく。
2.運転席や助手席をできるかぎり前まで詰めておく(20cmほど)。
3.先ほどのひもを運転席と助手席のヘッドレストに掛けるようにしてぶら下げ、運転席とリアシートの間にある隙間を埋める(一人の場合は、片側分の幅45cm、長さ60cmでOK)。
4.3のコンパネのうえに頭を乗せるようにすれば、180〜190cmほどの足が伸ばせるスペースができあがる。

スペースができたら、敷きパッドやマットレスを敷いたりして快適に寝られるベッドを作っていきましょう。
プリウスで使えるお手頃な車中泊マットレスについては【4 プリウスの車中泊マットレスについて】で説明します。

プリウスで快適に寝るための4つのポイント

プリウス リアガラス 荷物置場

荷物置き場の対処

ラゲッジフロアの両端までの長さが130cmほどになっており、若干のスペースがあります。
このスペースを活用して小物等を収めるようにするのがおすすめです。

バッテリー充電を欠かさない

プリウスは、たとえばコンビニにちょっと買い物に行く5〜10分ほどの間でもバッテリーが充電されます。
バッテリーの充電の有無は、エアコンの作動にも掛かってきます。
理想的な流れとして、就寝する前にできるかぎり走行してエアコンを効かせた後、停車してすぐに寝るのがいいでしょう。

断熱シートで室内を保温する

床面をフラットにするだけでなく、100均のシートでもいいので断熱性があるシートを敷いておきましょう。冬場であれば、冷気を遮断することができます。夏場であれば、ラゲッジフロア下にあるバッテリーからの熱を抑えられます。

銀マットやシートがあるだけで車内の温度が保たれやすくなります。レジャーやアウトドアでの活用を踏まえて、必ず一枚は用意しておきたいアイテムです。

こちらのマットは15mmと非常に分厚く、切れ込みが入っているので採寸を合わせてカットできます。

冬場はしっかりとした寒さ対策をする

スキーなどで車中泊をされる方は、寒さへの対策を忘れないようにしましょう。毛布や冬用の寝袋(シュラフ)、ニット帽やネックウォーマー、さらに敷き詰めるマットレスや毛布も保温力があるものをいくつも用意して万全の準備をしましょう。

プリウスであれば、家電が使えるので電気毛布も活用するのがいいでしょう。湯たんぽやカイロがあれば、体感温度にもかなり違いが出ます。

プリウスで車中泊をする際の窓対策

プリウス 窓対策

(引用元:PRO STAFFウォームマット ほっとねーる販売オンラインショップ|ゼック 【キャンピングカーの製作・販売店】 )

目隠しや遮光、断熱や換気のために必要なのが窓対策です。

まず、フロントガラスにはサンシェードを利用します。今の時期プリウスに使用可能な大きなサイズはネット購入になりますね。

夏場の場合は風通しを良くする

できるかぎり涼しく直射日光が当たりづらい日陰を探して駐車します。そのうえで、市販されているクルマ専用の網戸を取り付けて、二箇所以上開けて換気します。

網戸であれば目隠しにもなるうえ、体感温度も下げることができます。ただし開けっ放しにすると、防犯上とても危険です。全開の状態にするのは避けるべきです。

虫が出る季節でなければ、ブラックシェードという手もあります。車内での着替えなど、プライバシーを守りつつ、日光で車内の温度が上がるのを抑えられます。シェードであれば、付属の吸盤をガラスに貼り付けるだけで使えます。金額も安めなので、車中泊で一時使うのであればおすすめです。

冬場の場合は寒気が入ってくるのを防ぐ

窓全面を銀マットを覆い、結露の発生や室温が下がるのを防ぎます。フロントガラスはサンシェードを使い、それ以外は銀マットをガラスのサイズに切って使用します。

やり方としては、まず新聞紙などで型紙を作りましょう。銀マットは厚さ1cm前後、長さ200cm、横幅90cmほどが2枚あれば十分です。

型紙より少し大きめにマットを切り、ガラス表面とフチの部分の内装の間へ指で押し込みながら固定していきます。これで純正品のマットよりも遥かに安く収めることができます。

車中泊のクルマとしてのデメリットや注意点

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アイドリング事故の危険性

まず、これが最も注意すべき点です。

アイドリング状態でエンジンを掛けっぱなしにすると、排気口周辺が大雪や樹木で詰まってしまうとガスが車内に逆流する恐れがあります。これが原因で一酸化炭素中毒による死亡事故も起こっています。快適な車中泊も大切ですが、アイドリングストップを禁止する条例もあります。駐車中はシステムOFFにするように推奨されているので、車中泊をする場合は自己責任で行ってください。

天井が低いので圧迫感がある

セダン型のため、天井まで一番高いところは75cmとなっています。座るのが難しい高さです。
そのため、箱バンやミニバンで行うような車内での料理は難しいでしょう。外で使うキャンプ用品を用意したり、工夫が必要となります。

リアガラスから差し込む光がまぶしい

昼間にラゲッジで寝る場合、ちょうど身体の半分ほどに日光が直に当たり、眩しく感じます。夏場であれば暑いほどです。
星見ができたり、外の様子が分かったりと便利なのですが、濃いスモークか目隠しがあった方がいいでしょう。

ラゲッジフロアが暖かくなるため、夏場は熱い

プリウスは、ラゲッジフロアの下あたりにバッテリー(リチウム電池)があります。ここから出る冷却熱などのせいで、ラゲッジの床が暖かくなることがあります。

冬場であれば構いませんが、夏場の場合は暑くなる原因なので、ひんやりとした冷感シート(敷きパッド)があれば役立ちます。

エアコンを使い過ぎると燃費が悪化する

プリウスは、バッテリーでエアコンが作動するため、その電力を発電するためにエンジンが稼働します。つまり、エアコンを使えば使うほどガソリンが使われて燃費が悪くなります。

たとえば、暖房ではエンジンの冷却水を使用するために常時エンジンが稼働することになります。

燃費の低下率は、ユーザーの体験談によれば平均で暖房が10%、冷房が5%ほどです。ちなみに8時間暖房した場合の消費ガソリンは、およそ1.5~2.0Lと言われています。

プリウスの車中泊マットレスについて

これまで書いたとおり、プリウスではシートにわずかな傾斜が生まれます。そのまま横になれば、足腰に負担が掛かる場合があるので、安眠のためにはマットレスを使うのがベストです。

マットレスは、純正品の他に低価格の汎用品も出ており、3000円〜40,000円ほどの価格帯です。それぞれ材質や特徴が異なり、寝心地や快適さ、断熱や収納性に違いがあります。

たくさんの口コミの中から、プリウスで実際に使われているマットレスについて値段別で紹介します。

一人で車中泊をする場合

幅広く使える携帯性に優れたサーマレスト

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こちらのサーマレスト(レギュラータイプ)は、8000円ほど。

アウトドア全般で利用できるようにクッション性が高められており、岩場や小石のうえで敷いても多少のゴツゴツは気になりません。片側にアルミ蒸着が施されており、断熱性や摩耗への耐性もバッチリです。普通の銀マットとはまったく違います。

重量は、Zライトの名前通り、レギュラーで490g。100円前後のペットボトル三個分ほどです。軽いのか疑問に思う方もいるかもしれませんが、他のマットレスは1kgを越えるものが多いです。他のマットに比べて半分以下の重さということになります。

さらに折りたたみ式で簡単に展開&収納できるので、他のマットレスに比べて車内で保管しやすいです。

デメリットとして、他の銀マットに比べると価格が高めです。同じ価格帯で低価格の車中泊用マットが買えてしまいます。

また利用するシーンとしては、涼しさを求める夏場、あるいは昼寝が中心となります。

ただ、キャンプや登山時などのアウトドアシーンで幅広く使えるので、サーマレストの方が何かと便利な方もいるでしょう。DIYや加工が面倒くさい、すぐに使いたいという方にはもってこいです。

しっかり寝られる車中泊用エアマット

こちらFIELDOORのエアマットは 6000円ほど。サーマレストより安く、Amazonで高評価の汎用マットレスです。

5cmという十分な厚みがあり、長さも200cmあります。低反発マットのような寝心地があり、ぐっすり眠れます。レビューでも寝心地の良さが好評です。

プリウスの場合は、まず前席のシートを最大限まで動かして200cmの長さを確保したうえで使用しましょう。

ツマミを捻ってバルブを開くだけでカンタンに膨らむ設計になっており、使わないときには空気を抜いて折りたためます。

デメリットとして、重量が2.3kgもあってサーマレストより重いこと、収納するときが少し面倒なこと、膨らむまでに時間が掛かるという点があります。

しかし、セッテイングと持ち運びの便利さを考えると余りあるほど非常にコスパが良いです。純正品の7分の1ほどの値段ですからね。

カラーバリエーションが三種類あったり、もう一枚のマットと連結して二人用にすることもできます。屋内でも使えるので、来客時の簡易的な寝泊まりに利用する方もいるそうです。

二人で車中泊をする場合

とにかく安いニトリのウレタンマット

ニトリ 6つ折りマットレス

こちらのニトリの6つ折りマットレスは、3000円という安さで手に入ります。

二人用であれば、運転席のスペースを使ってマットレスを敷き詰める方法があります。スペースにぴったりにはまり、非常にリーズナブルなので、ホンダのN-BOXのカタログでも推奨されているそうです。

実際のサイズは、横幅100cm×奥行き200cm×厚さ3cmです。

プリウスの場合、狭くなっている箇所の横幅が100cmとギリギリになりますが、ウレタンマットなので設置は可能です。長さ200cmについても、マットレスそのものが折りたたみができるようになっているので、前席を動かさなくても使えます。

これひとつで車内全体に敷き詰められるのは便利ですね。

デメリットとして、他の汎用マットレスに比べると少し薄いので、断熱性とクッション性が低いです。とはいえ、プリウスはデコボコが少ないので十分に使えるでしょう。

また、折りたたんだ状態でもかさばります。車内に保管する際は、けっこうスペースを取りますね。

nitori mat space

しかし、3000円というずば抜けた安さとニトリで買える手軽さが魅力です。年間50泊以上の使用頻度が高い方にはオススメできませんが、とにかくコストを安く抑えたいという方に向いています。

>>【ニトリの6つ折りマットレスを詳しく見てみる】

低価格エアマットの二枚セット

先ほど紹介したFILEDOORのエアマットであれば、二個合わせても10000円ほど。他の10000円を越える汎用マットレスと比べれば、十分に安いマットレスです。

レビューでも寝心地の良さやコスパの良さが評価されているので、値段を気にされる方はぜひチェックしてみてください。

まとめ:プリウスの車中泊は工夫次第でグッと快適になる

一部ではセダン型なので車中泊に不向きという意見もありますが、実際はユーザーが多いこともあって、車中泊について深く研究されている車種でした。

なにより他のクルマと違ったポイントしては——

・燃費が良く、夫婦や家族で遠出をする際に快適な運転ができる。

・電動のエアコン、さらに家電も使える100Vの電源コンセントがあって便利。

・コンパネなどでDIYすれば、長さ200cm×横幅100cmのベッドルームが作れる(そのうえ、前席のスペースに荷物を置ける)。

このとおり、プリウスならではのメリットがありました。ユーザーの方は、ぜひ参考にしてみてください。

さいごに。もし車中泊をされる方は、窓対策を忘れず、アイドリング事故に気をつけてくださいね。

 

この他にも、様々なクルマを写真付きで解説していきます。車中泊というワードにビビっときた方は、ぜひ“いいね””はてブ”をしてもらえると励みになります。

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ABOUTこのブログを書いている人

91年高知県生まれ、高知県育ち。
新卒で就職後、地方の企業で便器を磨いていましたが、11ヶ月であっさり退職。
現在は、カメラの海外輸出やゲストハウス運営をやっています。

人生の作戦は「ガンガンあそぼうぜ」「おかねをだいじに」

現在は、車中泊と格安SIMの研究にハマっています。