【フィット 車中泊】プチ車中泊にバッチリ対応。車内泊のシートアレンジや必要な対策まとめ

どうも、車中泊を研究しているミヤザキです。

コンパクトカーであるフィット(Fit)は、車中泊を想定しているようには見えません。

しかし、さすがホンダ車。実際は「1人なら足を伸ばして余裕で寝られるクルマ」でした。

この記事では、
「実際に寝るときの車内スペース」

「フィットの車中泊向きなポイント」
「車中泊をするときの注意点」

をまとめました。

これから車中泊したい方、コンパクトカーへの買い替えを考えている方のお役に立てば幸いです。

実際に寝るときの車中泊スペース

・奥行き:146〜180cm
(前席との隙間を埋めれば170cm。前席シートの端までなら220cm)

・横幅:130cm
・高さ:100cm

室内の高さは、背が高いタントと同じぐらいあり、小さな子どもを着替えさせたり、大人が座って背を伸ばせます。

※以下、クリックで詳細が読めます。

【参考例】写真で見るシートアレンジ
フィットで快適に寝るための方法
必要な車中泊グッズはこちら

フィットの車中泊向きなポイント

燃費の良さ

フィットハイブリッドの燃費は、口コミで19.08km/L、カタログの燃費は30km/Lとなっています。

燃費が良ければ、ガソリンスタンドが少ないところへ遠出したときに給油の心配が少なくなります。

車中泊に適した後継モデル

フィットには、車名からフィットを取った”シャトル”という後継モデルがあります。

シャトルは室内長が約50cmほど延びているので、190cm近くあれば、大の大人でも悠々と寝っ転がることができます。

釣り竿やサーフボードなどの長物を乗せたり、ゆったり横になれるので、アウトドアにも対応できる車種です。

車中泊をするときの注意点

バッテリーでエアコンが作動しない

フィットハイブリッドは、エンジンが稼働することでエアコンが作動しているため、エンジンを止めればエアコンが停止します。

PHV車のプリウスやアウトランダーとは違う点なので、注意しましょう。アイドリングストップ時は、エアコンが送風になり、冷気が出なくなります。

荷物の置き場が少ない

フィットは前席とリアシートの間の空間が小さいので、荷物は後ろのラゲッジスペースにまとめる必要があります。

グレードによっては床下収納がありますが、残念ながら容量は少なめです。後継モデルのシャトルは容量が増えています。

床下収納
引用元:http://kuruma-ex.jp/usedcar/detail/gn700060223330160308003

まとめ:1人でどんどん遠出したい人におすすめ

フィットの奥行きと高さを見たかぎり、準備さえしておけば問題なく寝られるコンパクトカーだと感じました。

やはり強みは燃費の良さですね。あちこちフラフラと巡りたい人には嬉しいポイントです。

「普段は通勤や街乗りが中心で、しばらくの間は1〜2人しか乗せることがない」方にちょうどいい選択肢ではないでしょうか。

ハイブリッド仕様が発売されたのは2013年なので、フルモデルチェンジは2018年以降だと思われます。値引きが大きくなる今の時期が狙い目です。