【カローラーフィールダー 車中泊できる】写真で分かるフルフラット・車内スペース・必要なグッズまとめ

どうも、車中泊を研究しているミヤザキです。

この記事では、
「カローラフィールダーの車中泊で気になるポイント」
「実際の車中泊はどのようになるか」
をまとめました。

初めてSUVを買う方は、買い替えの参考にしてみてください。満足できるクルマ選びの手助けになれば幸いです。

カローラフィールダーの車中泊で気になる2つのポイント

①フルフラットになるのか?

カローラフィールダーは、後部座席(リアシート)を倒せば、寝転がれる空間ができます。

ただし、リアシートの裏面が若干浮いていて傾斜があるので、完全なフルフラットにはなりません。

②シートアレンジは?

後部座席は6:4分割シートになっています。1人なら片方だけ倒して寝られるので、荷物を載せたままで寝られますね。

リアシート裏面からラゲッジスペースは造りがしっかりしていました。体重が掛かっても問題なさそうでした。

③車内スペース(室内の広さと荷室)は?


引用元:https://toyota.jp/corollafielder/interior/?padid=ag341_from_corollafielder_navi_interior

肝心の車内の広さですが、前席を最大限前へスライドさせると前席の背もたれからラゲッジスペースの端まで200cmほどになります。

普通車クラスでこれほど奥行きがあるのは珍しいです。身長180cmを超える人でも足を伸ばせます。

ただ、荷物の置き場や傾斜の都合で若干寝づらいところがあるかもしれません。そこはマットを用意してカバーですね。

  • 奥行き:202.5cm
  • 横幅:107cm
  • 高さ:73.5cm

④シートの段差や隙間、傾斜は?

先ほど書いたように、前席との間に隙間ができます。

クーラーボックスやコンテナボックスなどの荷物を詰めたりして隙間をしっかり埋めれば、2人でも足を伸ばして寝られます。荷物の保管や事前の準備がカギですね。

車中泊のための準備で必要なグッズやマットは、こちらの記事でまとめています。初心者の方はまず目を通してみてください。

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実際の車中泊はどんな風になる?

奥行きと横幅は問題ありませんが、大人が車内で座って背を伸ばすと天井に頭が当たりますね。

ステーションワゴン型なので仕方がありませんが、後部左右のドアを開いて出入りするのはちょっと面倒です。

手間ですが、バックドアの開口部から出入りした方がラクな印象でした。

他のクルマと比べてみた

実際見てみると、トヨタ車のなかでは車中泊向きと言える内装でした。

他にトヨタ車でいえば、アクアプリウスよりカローラフィールダーの方が奥行きがあって寝やすそうでした。

他社のステーションワゴン車なら、ホンダのシャトル、スバルのレガシィ(レヴォーグ)の方がシートの傾斜が少ないです。

比べたい方は、ハイブリッド仕様のカローラフィールダーを見てみるといいですね。

カローラフィールダーは荷物少なめの車中泊向き

最初はそれほど広い印象がありませんでしたが、十分に足を伸ばして寝られるスペースがありました。

1人であれば寝返りもラクですし、2人でも寝られるだけの余裕はあります。

問題は、床下収納が小さめで収納スペースが少ない点ですね。

車中泊を考えるなら、荷物を減らすか、基本的に荷物が少なくできる方に向いているクルマでしょう。