【最新】ノートの3年・5年落ちの下取り価格と買取相場一覧 + 高く売るポイント

2016年に電気自動車e-Powerが発表され、2016年下半期で最も売れたコンパクトカーとなった日産ノート。

幅広い世代の男性に人気がありますが、現行モデルは2012年式からで流通量が多く、2018年現在は買取価格も横ばいが続いています。

初代や現行モデルはいくらで売れるのか、少しでも高くノートを売却するための方法と合わせて紹介します。

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ノートの基本価格と買取相場【2018年11月時点】

 新車価格 140.0~259.8万円
平均買取金額  28.3万円
最高買取金額 109万円
最低買取金額  8.5万円※

※過走行、10年落ち以上を除く

ノートの買取相場の平均は28.3万円です【2018年時点カービュー調べ】。

これは初代ノートの買取価格を含めた数字です。2012年以降の現行ノートの価格は、この平均値から徐々に価格が上昇します。

実用的なクルマとして人気ですが、走行距離の浅い(3万キロ未満)現行の後期型が増えており、初代〜現行の前期は買取価格が安くなっています。

新型ノートe-Power(EV車)の場合

e-Powerの3年後のリセールバリュー(残価率)を予測しました。

2017年9月発売 e-Power X
新車価格 196.6万円
3年落ち(3年後)
 3万キロ 81.8万円以下(41%)
 5万キロ 78.0万円以下(35%)

残価率40%を下回るのは、他の人気のハイブリッドカーとくらべてあまり良い数字ではありません。

2016年にe-Powerが売れに売れたことで台数が増えたり、レンタカー上がりの中古車が増えたことで、買取相場も下がっているようです。

次のフルモデルチェンジの発表のときに大きな下落があるので、残価率はもう少し下がると見込んでおいた方が良さそうです。

中古車市場での人気や需要

市場で人気があるのは、基本装備が充実しているベースグレードG、エコスーパーチャージャー付きの「DIG-S」グレードです。

価格と需要がマッチしたグレードとして人気があり、中古車販売店ではライバルのフィットより相場が低めに設定されている傾向があります。

e-Powerの数が増えたことで高値で売りづらくなりましたが、次のフルモデルチェンジが予定されている2020年まで大幅な下落はなさそうです。

ノートを高く売るためのポイント

査定額が高くなる特徴

初代や現行の前期型は査定が厳しいところですが、30~60代の男性に幅広く人気がある点が重要となります。

新旧モデルともに実用的なクルマなので「今、在庫がない」という買取店と出会えれば、査定額を引き上げられるチャンス。

e-Powerの中古車は予算が120〜200万近く必要なので、割安で実用的なモデルを求める層に需要があるでしょう。

査定額が低くなる特徴

上位グレードの「メダリスト」「ニスモ」は査定額は高くなりますが、新車価格と比べたリセールバリュー(残価率)は良くありません。

実用性の高さが主なニーズなので、走りを楽しむ人や運転好きに需要があるグレードは高く買い取ることができるお店も限られます。

決して査定額が低くなるというわけではありませんが、正当な査定評価を付けてもらうために売却には一手間掛けるのがおすすめです。

ディーラーの下取り相場の残価率(リセールバリュー)

メーカーの下取り価格シュミレーションを使って、現在の下取り価格を算出しました。

3年落ち(2015年式 1.2 X)
新車価格 146.4万円
31.5~45.5万円(31%)
5年落ち(2013年式 1.2 X)
新車価格 134.1万円
 11~21万(15%)

2013/2015年式どちらもまだ現行のモデルですが、残念ながらメーカー下取りでは3年・6年落ちのどちらも残価率がとても低くなります。

余裕があればディーラーの実店舗で査定してもらっていいかもしれませんが、あまり期待しない方がよいでしょう。

買取相場の残価率(リセールバリュー)

年式・モデルで比較(ノート年式 グレードノート 3万キロ基準で比較した場合)

3年落ち(2015年式 1.2 X)
新車価格 146.4万円
57.2万円(39%)
5年落ち(2013年式 1.2 X)
新車価格 134.1万円
37.9万円(28%)

メーカーの下取り予測と10万円以上の価格差があります。ベースグレード以上であれば、さらに高値が見込めます。

e-Powerの発売から一年以上経っているので、次のモデルの発表までは、ゆるやかな値下がりが続く程度でしょう。

走行距離で比較(ノートの場合)

3年落ち(2015年式 1.2 X)
走行距離5万キロ
54.4万円
5年落ち(2012年式 1.2 X)
走行距離5万キロ
35.3万円
3年落ち(2015年式 1.2 X)
走行距離10万キロ
50.6万円
5年落ち(2012年式 1.2 X)
走行距離10万キロ
31.9万円

過走行のケース(5年落ち 2013年式 1.2 Xの場合)

走行距離15万キロ 27.8万円
走行距離20万キロ 24.6万円

人気色・不人気色(5年落ち 2013年式 1.2 Xの場合)

ボディカラーで買取価格の差がないか、人気・不人気のカラーで見積もりシュミレーションしてみました。

人気色
(パール・ブラック・ブルー・シルバー)
 37.9~40.1万円
不人気色(グリーン・ピンク・オレンジ) 38.6~42.8万円

カラーラインナップは13色と多彩ですが、価格にはあまりバラツキがみられませんでした。

不人気となるカラーは、どちらかと言うと不人気というより個性的で台数が少ないため、査定額に差があると思われます。

今からでも間に合うノートを高く売る方法

まとめ

  1. 初代ノートの買取相場の平均は28.3万円。現行ノート相場は28.3~109万円。
  2. e-Powerの求心力がなくなるか、次のフルモデルチェンジ(2020年予定)まで相場は安定する見込み。

新旧モデルが実用性をウリにして人気を保っている現在は、ノートを欲しがる買取店は多くあります。

安定しているといっても相場はゆるやかに下降中なので、買い叩かれないよう、これから売却する方は売る前にしっかり検討してください。

ネットを利用する多くの人が一括査定を使っているように、最低でも2社以上に査定してもらい、買取価格を競わせる方法をお忘れなく。

このサイトに掲載している買取店は査定後のキャンセル料金は無料です。ぜひ有効活用してみてください。