【最新】デミオの3年・5年・7年落ちの下取り価格と買取相場一覧 + 高く売るためのポイント

2014年に現行となる4代目が発表されて以降、高い人気を誇るマツダを代表するコンパクトカーのデミオ。

2017年のマイナーチェンジ以降、買取相場は下げの傾向になっており、現在は売りを急ぎたいタイミングです。

2007~2014年の間に3代目を購入した方は「5年〜7年落ちだから、そろそろ次の車検で買い替えようかな」とお思いでしょう。

高く売るためには、実は走行距離に影響されにくいデミオ特有の買取相場を把握しておくことが不可欠です。

この記事では、ディーラーの下取りから買取店の買取相場まで一覧にまとめました。売値を正しく把握して、いざ売却に挑みましょう。

今すぐ愛車のリアルタイムの査定額を知りたい方はこちら↓
情報入力は最短”45秒”です

デミオの基本価格と買取相場【2018年11月時点】

 新車価格 139.3~226.3万円
平均買取金額 58.3万円
最高買取金額 144.6万円
最低買取金額 3万円

デミオの買取相場の平均は58.3万円です【2018年 日本自動車購入協会監修Carview他 より】。

デミオの平均買取年数は9年落ち、走行距離は7万キロほどです。

コンパクトカーやハイブリッド車と比べて、走行距離による買取価格の下落が小さいようです。

次のフルモデルチェンジは発表されていませんが、人気車種なのでいつ新型の噂が出てもおかしくありません。発表後の買取額の下落に要注意です。

【無料】デミオを一括査定してみる

ディーゼル車の買取事例

 年式 走行距離 査定額
 3年落ち
(2015年式 1.5 XD DJ5FS ディーゼルターボ)
新車価格 165.0万円
9〜10万キロ 56.7万円
4年落ち
(2014年式1.5 XD DJ5FS ディーゼルターボ)
新車価格 165.0万円
8〜9万キロ  64.2万円

データが少ないデミオのディーゼル(軽油)車の実際に買い取りされた事例です。

査定額の残価率は、走行距離が多ければ多いほど、ガソリン車に近い数字となります。走れば走るほど元が取れますね。

中古車市場での人気や需要

市場で人気なのは2016年10月以降の安全装備が充実した現行の4代目ですが、中古車相場は平均よりも高値です。

100万を超えて予算オーバーになる4代目の次の選択肢として100万を切る3代目DE系がよく売れています。

もっとも市場に多く出回っているのも、この3代目DE系です。数が多い分、相場の値下がりも緩やかな状況です。

デミオを高く売るためのポイント

査定額が高くなる特徴

デミオの買取相場では、ディーゼル仕様のXDグレードが高く評価されています。

先ほどの買取事例のように、走行距離が増えても値下がりが少なく、デミオならではの人気傾向があることが分かります。

また、メーカーオプションの本革シート・純正カーナビ・サンルーフの3点セットが揃っていれば高額査定が見込めます。

査定額が低くなる特徴

デミオは特殊な「匠塗 TAKUMINURI」という塗装技術が使われています。

外装の状態が良く、本来の鮮やかさや艶感が残っていれば、買取店からの評価も高くなります。

若者に人気なだけあって外装の状態は重要な材料です。日頃の手入れやメンテナンスが査定額アップにつながります。

ディーラーの下取り相場のリセールバリュー(残価率)

リセールバリュー とは?
購入したクルマを下取り・買取で再販するときの価値=査定額。
残価率は、購入時(ここでは新車価格)と比べた再販価値の割合。 高ければ高いほど値下がりしないということ。
3年落ち(2015年式 13S DJ3FS)
新車価格 135.0万円
85万円(62.9%)
5年落ち(2013年式 13C DE3AS)
新車価格 130.6万円
48万円(36.7%)
7年落ち(2011年式 13S DE3AS)
新車価格 148.5万円
7万円(0.04%)

ディーラーの下取り価格シュミレーションを使って、現在の下取り価格を算出しました。

2015年式の査定額は残価率60%超えで良い数字が出ています。3〜5年落ちは現行モデルとなるため、ディーラー下取りの査定も高くなっています。

買取相場の残価率(リセールバリュー)

年式・モデルで比較(デミオ年式 グレードデミオ 3万キロ基準で比較した場合)

3年落ち(2015年式 13S DJ3FS)
新車価格 135.0万円
59.6万円(44.1%)
5年落ち(2013年式 13C DE3AS)
新車価格 130.6万円
40.3万円(30.8%)
7年落ち(2011年式 13S DE3AS)
新車価格 148.5万円
36.3万円(24.4%)

中古車市場での買取相場は、5年落ち以降になるとディーラー下取り価格より査定額が高くなるようです。

デミオの平均買取年数が9年なので、買い替えの際の売却はディーラーより買取店の方が適していると言えます。

5年落ちを超えている場合は、安易に下取りに出さずに買取店にも査定をお願いしましょう。

走行距離で比較(デミオの場合)

3年落ち(2015年式 13S DJ3FS)走行距離5万キロ 56.8万円
5年落ち(2013年式 13C DE3AS)走行距離5万キロ 37.6万円
7年落ち(2011年式 13S DE3AS)走行距離5万キロ 33.0万円
3年落ち(2015年式 13S DJ3FS)走行距離10万キロ 53.0万円
5年落ち(2013年式 13C DE3AS)走行距離10万キロ 34.9万円
7年落ち(2011年式 13S DE3AS)走行距離10万キロ 29.6万円

走行距離5万キロと10万キロで比較すると、値下がりは5万円前後(約3%)と小さいのが分かります。

過走行の事例

2011年式 1.3C ブラック
走行距離13〜14万キロ
5.0万円
2010年式 1.3C グレー
走行距離17〜18万キロ
9.1万円

7年落ちの過走行車でも買取額がついた事例があります。

走行距離15万キロを超えても値段がつく可能性があるので、諦めずに査定しましょう。

人気色・不人気色(2014年式 13S 3万キロ基準で比較)

ボディカラーで買取価格の差がないか、人気順でカラーで見積もりシュミレーションしてみました。

1位 レッド 54.2万円
2位 ブラック 55.9万円
3位 パール 57.8万円
4位 ワイン 53.6万円
5位 シルバー 55.3万円
6位 ブルー 52.8万円
7位 グレー 56.5万円
8位 ディープブルー 56.8万円
9位 茶色(チタニウム) 55.2万円

無難なカラーであるブラックとパール(ホワイト)が若干査定額が高めとなっています。

一番人気はやはりマツダの代名詞と言えるレッドですが、査定額に大きな差はありません。

買取店によって欲しいカラーも異なってくるので、人気カラーであるレッドはプラス材料として推していくと良いでしょう。

まとめ

・デミオの平均買取年数は9年落ち、走行距離は7万キロほど。
次のフルモデルチェンジは未定なので、新型の発表前である今のうちの方が高く売れる。
・買取相場は、5年落ち以降になるとディーラー下取り価格より査定額が高くなる傾向がある。

デミオのような人気コンパクトカーはどこの買取店も欲しがるので、これから売却する方は売る前にしっかり検討してください。

ネットを利用する多くの人が一括査定を使っているように、最低でも2社以上に査定してもらい、買取価格を競わせるのをお忘れなく。

このサイトに掲載している買取店は査定後のキャンセル料金は無料です。ぜひ有効活用してみてください。