【最新】クラウンアスリートの3年・5年・7年・10年落ちの下取り価格と買取相場一覧 + 高く売るためのポイント

トヨタの代表的なセダン車「クラウン」スポーティタイプのクラウンアスリート。

2012年に現行モデルが発売されて早6年。次のコンセプトモデルが2017年に発表されており、フルモデルチェンジが近づいています。

この記事では、クラウンアスリートの3〜10年落ちの下取り価格と買取相場を一覧にまとめました。ハイブリッドや旧モデルを含めて年式や走行距離ごとに比較しているので、参考にしてみてください。

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クラウンアスリートの基本価格と買取相場【2018年時点】

 新車価格 454.7~454.7万円
平均買取金額  118.5万円
最高買取金額  158.8万円
最低買取金額  5.0万円

売却までの平均年数は10年、平均走行距離は9万キロほどです。

10年落ち以上の買取事例が多いので平均の買取金額が低くなっていますが、5〜7年落ちであれば最高金額に近い120〜150万円前後になります。

フルモデルチェンジが近づいていますが、安全性の高さから2012年以降の現行モデルの人気は強く、中古車市場では安定した価格で取引されています。

その一方、旧モデルとなる3代目の相場下落スピードが上がっています。新旧どちらも早めに売り抜きたい時期となっています。

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中古車市場での人気や需要

アスリートは、クラウンのロイヤルシリーズより人気が高く、セダン車そして中古車市場のなかでも値落ち率は低い部類に入ります。

現行モデルはそもそも流通している台数が少ないので、現在は買取相場も安定しており、買取店によっては査定額が期待できます。

燃費を意識したハイブリッドモデルの方がガソリン車より人気があります。

クラウンアスリートを高く売るためのポイント

査定額が高くなる特徴

クラウンアスリートで査定額に影響するオプションは、メーカー純正ナビ・サンルーフ・レザーシートです。

その他のオプションはリセールバリューへの影響は低くなります。

アスリートは、中古車で200万前後のスポーティタイプを求める若者層にウケが良く、見た目や内装に大きく関わるオプションの方が需要があるからです。

購入時のオプション費用と比べても、かなり残価率の良い査定額になった事例もあるので、お持ちの方は迷わずプラス材料としてアピールしましょう。

査定額が低くなる特徴

先ほど書いたとおり、旧モデルとなる3代目(200系)の相場下落スピードが上がっています。

型落ちの年式の場合、走行距離やエンジンの不調を除いて、重視されるのは外観・室内の状態となります。

できるかぎり綺麗に見える状態で査定を申し込みたいところです。

ディーラーの下取り相場の残価率(リセールバリュー)

メーカーの下取り価格シュミレーションを使って、現在の下取り価格を算出しました。

3年落ち 2015/H27年式
(GRS210 2.5 S AT)
新車価格 393.3万円
263万円
(66.8%)
5年落ち 2013/H25年式
(GRS210 2.5 S AT)
新車価格 393.3万円
 224万円
(56.9%)
7年落ち 2011/H23年式
(GRS200 2.5 AT)
新車価格 404.7万円
 125万円
(30.8%)
10年落ち 2008/H20年式
(GRS200 2.5 AT)
新車価格 356.1万円
 60万円
(16.8%)

ディーラー下取り価格は買取相場と大きな差がありません。流通台数が少ないアスリートなら買取店で査定してもらった方が良いでしょう。

現在、セダン車は日本市場で下火となっていますが、看板車種であるクラウンは唯一人気が高く、比較的良いリセールバリューとなっています。

買取相場の残価率(リセールバリュー)

ハイブリッドモデルの買取相場

走行距離3万キロ 走行距離5万キロ
3年落ち 2015/H27年式
(AWS210 ハイブリッド 2.5 S)
新車価格 446.6万円
267.9万円
(59.9%)
253.5万円
(56.7%)
5年落ち 2013/H25年式
(AWS210 ハイブリッド 2.5 S)
新車価格 446.6万円
205.0万円
(45.9%)
190.3万円
(42.6%)

ハイブリッドモデルは、ガソリン車と比べてリセールバリューでは大きな差はありません。

ただし中古車市場では、ハイブリッドという人気要素がある分売りやすい車になるので、相場以上の価格が期待できます。

ガソリン車を年式・モデルで比較(3万キロ基準で比較)

現在 1年後
3年落ち 2015/H27年式
(GRS210系 2.5 S AT)
新車価格 393.3万円
233.7万円
(59.4%)
 214.5万円
5年落ち 2013/H25年式
(GRS210系 2.5 S AT)
新車価格 393.3万円
174.6万円
(44.3%)
 145.7万円
7年落ち 2011/H23年式
(GRS200系 2.5 AT)
新車価格 404.7万円
121.7万円
(30.0%)
92.0万円
10年落ち 2008/H20年式
(GRS200系 2.5 AT)
新車価格 356.1万円
23.3万円
(6.5%)
 —

3〜7年の値崩れは一定となっており、7年落ち(3回目の車検)でも30%の価値が残ります。

200系でも8〜9年落ち以降になってくると大きな値崩れが見られます。

ガソリン車を走行距離で比較

3年落ち5万キロ 220.7万円
(56.1%)
5年落ち5万キロ 161.6万円
(41.0%)
7年落ち5万キロ 108.4万円
(26.7%)
10年落ち5万キロ 11.6万円
(3.2%)
3年落ち10万キロ 203.2万円
(51.6%)
5年落ち10万キロ 144.1万円
(36.6%)
7年落ち10万キロ 90.3万円
(22.3%)
10年落ち10万キロ 0.0万円

 

過走行のケース(7年落ちの場合)

走行距離15万キロ 69.1万円
(17.0%)
走行距離20万キロ 52.5万円
(12.9%)

残価率で見るかぎり10年落ち10万キロはゼロ査定となっていますが、実際は海外での需要があるので諦めてはいけません。

10年落ちや過走行車でも大きな問題がなければ、輸出相場に従ってまともな買取価格が付くケースが多いようです。

ただし、ディーラーでの下取りでは減点方式で減額が大きくなってしまうので、輸出を得意とする買取店に査定を依頼しなければいけません。

そのためには、近場の複数の買取店に査定を依頼できる一括査定の利用が必要不可欠です。

カラーごとの買取相場(5年落ち 3万キロ基準で比較)

ボディカラーで買取価格の差がないか、カラーごとに見積もりシュミレーションしてみました。

パールホワイト 177.7万円
ブラック 174.6万円
シルバー 164.6万円

定番となるホワイト・ブラックの買取価格はさほど変わりません。

シルバーは不人気色となっており、元々台数が多くない分、査定額も影響を受けています。

査定金額に納得できるようにカラーごとの違いも念頭に入れておきましょう。

まとめ

・2012年以降の現行モデルの人気は強く、中古車市場では価格が安定している
・査定でプラス材料となるオプションは、メーカー純正ナビ・サンルーフ・レザーシート
・フルモデルチェンジが近づいており、旧モデルとなる3代目(200系)の相場が下落中

クラウンアスリートを欲しがる買取店は複数あるので、これから売却する方は売る前にしっかり検討してください。

ネットを利用する多くの人が一括査定を使っているように、最低でも2社以上に査定してもらい、買取価格を競わせるのをお忘れなく。

このサイトに掲載している買取店は査定後のキャンセル料金は無料です。ぜひ有効活用してみてください。