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【Airbnb 初期投資】リスティングの家具や家電を買い揃えるときにオススメの流れ

    どうも! Airbnbサロンを主催しています、Airbnbブロガーのミヤザキです。 今回のテーマは、民泊を始められる方にとっての一番最初のお悩みです。 持ち家で始められる方であっても、やはり家具や家電についてはある程度揃える必要があります。 そんなとき、以下の流れでコストを抑えつつ手に入れていくのがおすすめですよ。   最初にタダで手に入らないか探してみよう まず紹介したいのは、不要品などを安く手に入れる方法です。 地方の方には難しいかもしれませんが、こちらの素晴らしいまとめが参考になります。 家具・家電を激安で購入する方法!Sayonara Salesを活用する!   外国人の方が日本を離れる際の不要品という視点は、まさに灯台下暗しでした。 ぼくもお世話になった英語教師の方に色々ともらったのを思い出しました(カーテンやマットなど)。 高校で教鞭をとられている方の場合、数年すれば離れてしまう場合もあるので、タイミング次第では良い物をゲットできそうです。英語教師の方の集まりがあれば、英会話を習いつつ、こういった点も考えて参加してみてもいいですね。 日本の方で使いやすいところといえば、先ほどのまとめでも紹介されていたジモティー 無料の広告掲示板ですね。 不要なものを譲ったり、売ったりできる無料の掲示板です。 関東圏の友人曰く、Airbnbのホストが増えて以降、競争率はあがっており、なかなか無料で入らないとか。   ただ時と運によっては、ソファなどの家具、冷蔵庫や洗濯機なども手に入れられるかもしれません。 ぼくの実体験(高知県)では、ニトリのセミダブルベッドを無料で手に入れることができました。 持ち主がマンションにお住みの方で、引っ越しの際の処分に困っていたそうです。 地方の方は、数が少ないながらも、競争率が低いので充分にチャンスがあります。 急ぎの場合は難しいですが、事前に用意される方は頻繁に覗いてみるといいですよ。   最初に必要なモノを買うときは、ほぼニトリやイケアで揃います 新生活といえば、ニトリ。そういうだけあって、さすがの品揃えです。 (高知のぼくはイケアを利用したことがないので、ここではニトリのお話をします) ぼくは、シングルサイズの布団セット(1万前後)を買い揃えました。手に入れやすく、安価なのでオススメです。 家電も安いので、電気ケトルやオーブン、レンジや炊飯器などの家電を一通り揃えるのがおすすめです。   具体的な経験で言うと、乾燥機があった方がゲストに喜ばれます。 関東圏のリスティングは当たり前のようにあるんじゃないでしょうか? あと、布団は明るい色ではなく暗い色(焦げ茶など)にしておくと、汚れが目立たず女性ゲストへの配慮となります。   食器まできちんと揃えていると費用がかさむので、ここらへんは百均と貰いモノである程度対応しましょう。 とはいえ、ゲストは外食される場合が多いので、必要なのは飲み物関係(電気ケトルやコーヒーメーカー)+カンタンな食事ができる調理道具ぐらいで良かったりします。実家でやってる人なら初期費用は掛かりませんね。   ニトリの買い物は、株主優待券を使えばおトクになります。 ニトリには、2万円か5万円という買上金額の上限がある、二種類の優待券があります。 これは1枚につき10%の割引が付けられるので、2万円一気に買えば2000円安くなります。 ぼくのように布団を買って5万円ほど買えば、5000円の割引なので、電気ケトルが買えますね!   入手方法は、主にヤフオクなどのネットのようです。 どれを買っても1割引き!家具のニトリで安くお得に買い物する方法 | 株とFXで2270万失った男の本気節約術   家具などは、シンプルにまとめたいなら無印良品というセレクトもいいですね。こちらも安くできます。 Airbnbの家具のお悩みを解決:無印良品を少しでも安く買う方法   タオルなどはAmazonやネット百均で安価なモノを注文 さすがにバスタオルなどの日用品は、ニトリで揃えると少し高いです。…

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【Airbnb 物件】シェアが増えていくからこそ考えたいレベニューシェアという提携手段

どうも、ミヤザキです。 Airbnb規制推進派と反対派、色々な人が出てきていますね。 Airbnbブロガーとして日々情報を発信しておりますが、今日はノウハウというより、ひとつの考え方を提案したいと思います。   Airbnbのホストは大きく二種類にわけられます。それは持家か貸家です。 日本の場合、貸家の又貸しは賃貸契約の際に禁じられている場合が多いのですが、大家に許可をもらっている方もいます(ただし、この場合も旅館業法が立ちはだかります)。 その許可をもらう方法のひとつが、収入の一部をレベニューシェアすることです。   あらかじめ大家と利益分配(レベニューシェア)する前提で協力する レベニューシェア(英: Revenue share)とは、アライアンス(提携)手段のひとつ。 支払い枠が固定されている委託契約ではなく、パートナーとして提携し、リスクを共有しながら、相互の協力で生み出した利益をあらかじめ決めておいた配分率で分け合うこと。 レベニューシェア – Wikipedia 今後、民泊に対する規制条件が決まっていくと、ルールの範囲内でホストを始める方が増えると思います。 そのとき、大家に許可を取って貸家でホストを始めるのは、なかなか難しいものです。 大家さんからすれば、貸家に不特定多数の人間が出入りすると家の破損など様々な危険が予想されますからね。   しかし、Airbnbの運営によっては、本来大家さんが得る家賃収入よりもAirbnbで得る利益が多くなる場合もあります。 大家さんからすれば、借り主に実際の運営やリスク管理を任せることで、本来得られる家賃収入よりも収益を生む物件を作ることができます。 こちらの事例では、通常の賃貸として利用するのが困難な物件をAirbnb物件として生まれ変わらせています。 驚異の利回り32%を叩き出すAirbnb不動産投資の魅力とは 日本にも押し寄せる「Airbnbの波」乗りこなし方、教えます【第1回】:PRESIDENT Online – プレジデント ずっと住んでくれる人を探すよりも、常にゲストがやって来る物件を探して運営する方が手っ取り早い——そんな好環境の物件もあるわけです。   転貸(又貸し)OKの物件が増え始めている 中には、こうしてAirbnb専用の物件を仲介するところも生まれ始めています。 こちらのサイトでは、関東圏を中心に物件が掲載されています。   内装や運営の代行までセットにして提供するところまであります。 そのほか、個人間で転貸可能な物件紹介を請け負う人も現れており、新たな投資対象としてAirbnbが注目されています。   地方の転貸OKな空き家&アクティビティ提供が面白い ただ、これらの話は基本的に稼働率が高い都市圏での話が中心です。 かえって稼働率が低い地方も、東京五輪の開催などで外国人旅行者が増え始めています。 地方で物件を活かすのなら、そもそも初期コストを抑えやすい、状態の良い空き家を探すのがオススメです。   実際ぼくも、元空き家を利用してAirbnbをやっていましたが、若いながらも初期費用は抑えることができました。 もちろん、この場合は持ち主に転貸の許可を取ることをオススメします。立地や建物の状態など、交渉できる余地があるのなら、今後の運用を見据えて大家とレベニューシェアを交渉してみてもいいでしょう。   なにより地方が面白いのは、Airbnbで体験やツアー(アクティビティ)を提供できるようになるからです。 たとえば、ぼくの地元高知でいえば、サーフィンの体験やホエールウォッチング、ゆずやぶどう狩りといった体験でしょうか。 日本でも有数の清流もあるので、ラフティングや川遊び体験もいいですね。   都会にはない伝統文化や地方ならではの暮らしを体験してもらうことは、都会との差別化につながります。 運営を支える収益面を考えるなら、大人数で連泊するような滞在型のゲストを受け入れてアクティビティを提供すれば、地方に大きな外貨をもたせます。   ぼくとしては、そうして地方から日本を元気にする流れを生みたいと考えています。 実際に地方で体験型のプランを提供し始めたホストさんもいます。 そういった方も、ぼくが主催する「日本を元気にするAirbnbホストサロン」に参加されているので、気になった方はぜひご参加ください。…

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【Airbnb 鍵】もっとも先に気をつけるべきゲストのトラブル:チェックインについて

  どうも。 ホストとしては、いつもゲストの送り迎えを心掛けていました。ミヤザキです。 今回は、Airbnbを始めたばかりの人向けに円滑なチェックインを提供するための方法を紹介します。   鍵の受け渡しの際は、トラブルが起こりやすい チェックインの鍵の受け渡しは、ホストにとって一番最初のハードルです。 副業をされているホストの場合、鍵の受け渡しには時間や場所的な不都合がありますね。 よくあるトラブルの事例は、以下のようなものです。   事例1:鍵の受け渡しを忘れたり置き忘れたりして、ゲストがスムーズに入れなかった。 事例2:ゲストから突然到着時刻の変更があり、迎え入れでのチェックインが間に合わなくなった 事例3:ゲストが鍵を無くしてしまった。あるいは、チェックアウトの際に持って帰られてしまった 事例4:エントランスがオートロック形式で、鍵がないと入れなくなっており、中に入れなくなってしまった   最後のオートロックの事例は、セキュリティ対策がされているところによくありますね。 無論そのセキュリティは、物件に入居している他の人が得ている価値なので、そもそもこうした物件をリスティングにするのは良くありませんね。 それでは、実際の鍵の受け渡し方法を見ていきましょう。   鍵の受け渡し それぞれのメリット・デメリット   ・玄関の近くに隠しておく メリット:もっとも手軽でコストが掛からない方法です。 デメリット:セキュリティの面ではもっとも危険で、想定外のトラブルに遭う可能性もあります。   ・ナンバー錠などをつけた郵便受けに入れておく メリット:セキュリティとしては、ある程度のリスクは避けられるうえ、コストも少ない。 デメリット:外側から郵便受けに荷物が取れない場所などは、この方法が使えない。ゲストへの案内が必要であり、ゲストが鍵を探すことで近隣住民に不審がられるリスクがある。   ・第三者(ヘルパー)を用意する メリット:セキュリティの面では安心できるうえ、不測の事態にも備えられる。 デメリット:人件費のコストが掛かる。第三者の時間を調整する手間が掛かる。   これらは、どれも一長一短がありますね。手軽に始められる分、常に不安が残る状態です。 一方で、初期コストこそ掛かりますが、それぞれのメリットを満たせる方法があります。   ・キーストックを使う ノムラテック キーストック 大容量 N-1260 posted with カエレバ ノムラテック 商品紹介 賃貸住宅、事務所などのキーの保管、受け渡しに。大容量の収納スペース付き南京錠です。ダイヤルは自分で設定可。番号は10000通り。 このキーストックは、ナンバー錠×郵便受けをひとつにしたものと言えます。 2〜3000円と若干高めですが、これひとつで何個もキーを入れて管理できるうえ、ロック番号の設定もできます。 ドアノブに掛けておけば持っていかれる心配もなく、ゲストが怪しまれる可能性も減ります。   ・オートロックでの施錠。遠隔操作ができる設備にする さらに言えば、こうした遠隔操作で開けられる設備もあります。 ただし、導入に2〜3万円掛かること。まれに不具合などのトラブルもありえるのがネックですね。 ちなみに、こちらのakerunはぼくも持っています。今度、試しに使ってみたレビューを書いてみますね。…

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【Airbnb デザイン】エアビーアンドビーの利用者は、実はアートやデザイン系&アジア圏の人が多い

どうも。Airbnbブロガーのミヤザキです。 今まで不思議に思っていたのですが、Airbnbの利用者って一体どんな傾向があるのでしょうか? クレジット支払いが必然であり旅行や観光ができるという点から、高学歴の比較的経済的に余裕がある人が多い、という風には感じていました。 ホスト・ゲストともに芸術系の人が多い 実際に大学生が調べたデータによると、アート系やデザイン系のクリエイティブな層が若干多いようです。 日本のAirbnbについて(早稲田大調査 ・貸主の収入は平均95万円。 ・1年で5,000人が部屋を貸し、52万人(半分はアジア人)が宿泊した。 ・とくに60歳以上のシニアが空き部屋を貸すパターンが伸びてる。 日経MJ11/30 pic.twitter.com/pYP4zKbk6p — アプリマーケティング研究所 (@appmarkelabo) 2015, 11月 30 ついで、IT系や観光業の方も多いですね。 確かにAirbnbのサービスはIT x 旅行業の組み合わせです。そこから認知が広まっているのでしょう。 また、利用者はアジア系が多いです。その中でも中国・シンガポール・韓国が半分を占めています。 こうして見てみると、利用者の全体像が掴めて対応もしやすいですね。以前に記事で紹介した連絡手段を用意しておくと、いざという時に役立ちますよ。 Airbnbあるあるに朗報! FacebookやLINEが利用できないゲストと連絡を取る方法 デザインの問題を解決してきたからこそのAirbnb そもそも、エアビーアンドビーそのものが今までにないアイデアによって生まれたビジネスです。 従来の宿泊業や旅行業における常識から離れ、民泊というカタチをITによって置き換え、新たなデザインし直しています。 そのうえでホスティングをするぼくたちは、今までになかったプラットフォームのうえで旅という体験を作り変えているのです。 Airbnbのアイデアというは、彼ら自身が宿を見つけられなかったことから始まっています。サンフランシスコである大きな大会があり、すべてのホテルが満室でした。そこで彼らがエアマットレスだけを借してほしいとホテルに提案したところ、それがうまくいきました。そして、他の人たちも同じことを望むだろうと思いついたわけです。 それは、彼らが自分たちで解決した一種のデザイン課題でした。でもより重要だったのは、彼らがその解決方法を、それまで存在しなかったアイデアに転換したことです。 なぜ、いまデザイン教育が必要なのか──Airbnbを生んだ米名門芸術大学RISDの新学長が語る Page3 « WIRED.jp これまでの常識を破るという点で、 このサービスそのものがアートだと思います。 安全かつ迷惑を掛けないように広まっていくのが一番ですが、やはり先進的なことは歪みや軋轢を生みます。 そういった問題も、ホスト自身がアイデアを出して変えていかなければいけない状況なのではないでしょうか。 ぼくも、ホストやAirbnbに関わる人々をつなぎ、サロンという場を通して新たなカタチを作っていくつもりです。 ぜひ、一緒に問題を解決していきましょう。 それでは、Airbnbブロガーのミヤザキでした。

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【Airbnb ゲスト】エアビーアンドビーを初めて使う時に気をつけたい初歩的なポイント

どうも、Airbnbブロガーのミヤザキです。 最近、ホストの方を中心にコミュニティを作っています。 ブロガー、スーパーホスト、アクティビティの提供者、翻訳ライター、シェアハウス経営者、写真家など、面白い方々が続々と集まってきていて、今後が楽しみです。 日々ホストの目線に立つことが多いぼくですが、 今回はゲストの立場に立って、Airbnb(エアビーアンドビー)を利用する際に気をつけてもらいたい点をご紹介します。 顔写真の登録とSNS認証をきっちり行う Airbnbのアカウントを作る際、個人認証としてまずメールアドレスや電話番号となります。 ホストのやり取りはAirbnb上のメッセージで行うのですが、それ以外でもメールや電話番号で連絡が取ることができます。緊急の連絡先でもあるわけです。 意外と知られていないのが、FacebookやTwitterなどのアカウント認証をすることはできても、アカウント自体を知ることはできないという点です(検索して見つけ出すことはできますが)。 また、メッセージ上でアカウント教えることもできません。URLを書くと表示されない仕組みにもなっています。 あくまでAirbnb上でのレビューや認証といった信用度を元にしてお互いを信用することになります。だからこそ、顔写真が必須なのです。 顔写真があれば、直に会う際もスムーズです。なにより、顔がわからないと不安ですよね。 ぼくの実体験として、中国のゲストの方で写真を登録していない方がいました。電話番号とアドレスの認証のみという方です。 不安でしたが、モノは試しということで受け入れてみたところ、実際はネット環境が不安定で登録できていなかったというだけでした(今となっては危険な話ですが)。 これからゲストとして利用される方は、できれば正面から顔がはっきりと映っており、明るさや笑顔がある写真を選びましょう。 ぼくも写真のおかげでゲストに信頼され、予約が入ったことがありました。もしできるなら、身近な人に笑顔の写真を撮ってもらいましょう。 アメニティなどの設備にこだわる場合はちゃんとチェックする こちらは、出張対応マークというリスティング(物件)の新たなカテゴリです。 ビジネスマンにぴったりな物件として、認定マークが付きます。 特徴としては、物件の説明に対する清潔さや正確さが信用できます。予約への対応もスムーズです。 なにより便利なのは、Wifi環境をはじめ、アメニティが揃っているところです。 価格帯は色々ありますが、コスパの良さを考えるとこちらの方がいいという方もいるでしょうね。 こうした物件は、まるまる貸切という状態で、ホストと直に会う必要もありません。チェックインも融通が利きます。 帰りが遅くなるビジネスマンや学生にとっては、自由が利いて嬉しいところですね。 こうしたメリットを求める方は、物件の設備をよく確認し、出張対応マークなどを気にかけてみるといいでしょう。 詳しい内容は、Airbnbの公式サイトにあります。 企業&出張対応の宿泊施設 Airbnbアカウントを作成 | Airbnbヘルプセンター こういった初めての方が触れるような問題や疑問点についても、引き続きアンサー記事を書いていきます。 続きが読んでみたいという方は、ぜひ下のボタンからフォローをお願いします。 それでは、Airbnbブロガーのミヤザキでした。

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Airbnbという民泊は、白か黒か。分かれ目の時が近づいてきているという話

  どうも、Airbnbブロガーのミヤザキです。 最近更新できていなかったのですが、知り合いのホストの方と会ったり、色々な準備をしておりました。 そのなかで、こんなニュースが飛び込んできました。   2016年に「民泊」の規制緩和について進展 政府が2015年6月30日に閣議決定した「規制改革実施計画」で、「インターネットを通じ宿泊者を募集する一般住宅、別荘等を活用した宿泊サービスの提供」について、2016年に結論を出すと明記された。関係省庁で実態の把握を行ない、旅館やホテルとの競争条件を含め、幅広い観点から検討する。 個人宅への宿泊サービス(民泊)の規制緩和、2016年に結論へ、政府が「規制改革実施計画」を閣議決定 | トラベルボイス これによって民泊が認められるという単純な話ではないですが、 地域活性化のためにも小規模の宿泊業が認められる流れが生まれるかもしれません。 競争条件とはいっても、訪日外国人向けの需要が増えれば、既存の旅館やホテルは「料金が高い」や「面白くない」といった理由で避けられるのは当然のこと。Airbnbのような民泊が広まった以上、規制によって食い止められるのは難しいと思います。   ぼくが思うに、こうした民泊での不労所得をどのように扱うか、という政府の視点も隠れてるように思えます。 安全に配慮させたうえで、こうした宿泊業に課税させられるのなら、政府としてもメリットはあるのではないでしょうか。     利用者の拡大により、様々な思惑と問題が現れ始めている こちらの動画では、Airbnbの最前線にいる様々な立場の方の意見が取材されています。 ホストには、おおまかにふたつの種類があるとされています。 それが、体験を重視するホストと代行を利用するなどしてビジネスライクの運用をするホストです。 今回は、そこに関わる代行業者や弁護士、中国の富裕層が所有して貸し出すタワマンの話など、まさに最前線の内容となっています。 動画内のホストは、空き部屋を使ってユニークな出会いに触れたり、一年に三ヶ月ほどしか利用しない空き部屋を有効活用したり——と、サービスの使い方は様々です。 ぼくがいる四国など、地方においては体験を重視するホストがよく見受けられます。 反面、都市部ではアカウントを持っているだけで、あとの運営はすべて代行に任せているホストもいると聞きます。 中には、Airbnbのシステムの利用(メッセージなどのやり取り)のみを代行して行う若者もいるようです(この場合、実際にゲストを迎え入れるのは、システムが利用できないシニア層だとか)。得意な部分を組み合わせてリスティングを運営しているパターンもあるというわけです。   こうして、ゲストのニーズよりもホストのニーズの方が多様化している印象があります。 しかし、こうなってくると本来のAirbnbが意図するホストから外れる人も生まれるうえ、周囲の住人との軋轢やトラブルも起こりかねません。 ある方のリサーチによると、タワマンなどのマンションでは一部の部屋が完全にAirbnb用の物件となっているとか。   リスクは限りなく少ないという点が追い風になっているのでは こうした問題はありつつも、実のところ、転貸によるAirbnbのリスティングは増え続けています。 もちろん、大家(オーナー)に許可を取った物件もありますが、その場合は宿泊業としてのルールを守る必要があります。 つまり、普通にやればグレーでしかない。が、咎められたとしてもリスクは大して大きくないわけです。   ゲスト側にとってみれば、安全で快適なリスティングが増えれば、選択肢が増えて喜ばしい限りです。 動画内でも言及されている“第三者のチェック”が入れば、ゲストからみれば問題のあるリスティングは減らしていけます。   このように、ホスト側の様々な思惑がある以上、この流れは止まらないでしょう。 白か黒かという決着の時は近づいているかもしれませんが、ぼくはグレーから徐々にシロに近づいていくだろうと踏んでいます。 やはり、淘汰と洗練化が進んでいくのではないでしょうか。   ぼくも、その手助けができればなと思っています。 それでは。

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スーパーホストになったので、あらためて条件やコツをまとめてみました

  どうもAirbnbブロガーのミヤザキです。 いやー、ようやくこの称号が得られました。Airbnbのなかでも、優秀なホストに送られるスーパーホストの称号です。 ぼくはまだホストになって一年も経っていないのですが、短期間で一気にゲストを受け入れたことで、基準の条件を超えることができました。   スーパーホストになると何が変わる? 届いたメールによると、ゲストからの印象が変わり、他のリスティングよりも優遇されるようです。 スーパーホスト認定バッジ: 功労を讃える特別認定バッジがついてリスティングもイメージアップ。みんなに業績をアピールできます。 検索フィルター: 検索には「スーパーホスト」という絞り込み条件も。これを選ぶと、ゲストはあなたのような優良認定ホストの物件だけに絞って検索が可能です。 この他にも、スーパーホスト限定の特別イベントに招待されることもあるとか。いやーがんばってきて良かった。 ネットの情報では、日本におけるスーパーホストの割合は全体の10%前後とのこと。そのなかに入れたのは純粋に嬉しいですね。 日本は実は、スーパーホストの割合がもっとも高い国なんだ。おもてなしの文化だから、納得だよね。ちなみに東京のベスト・スーパーホストは75歳のおばあさん! (引用元:GQ&A:ネイサン・ブレチャージク Airbnb CTO兼共同創設者(3)|GQ JAPAN) スーパーホストは、今後日本においてどんどん増えていくでしょう。日本で当たり前のことをやってるだけでも、けっこうクオリティが高いと思うですよね。 微力ながら、ぼくもこのブログを通して、どんどん日本のホストの水準が上げていきたいですね。 スーパーホストになるには? 公式にある条件では、このようになっています。 「スーパーホスト」になるためには、優良アカウントの持ち主であり、過去1年間に次の基準をクリアすることが条件となります: ・宿泊受入れ実績が最低10件 ・返答率は90%以上をキープ ・受けたレビューの80%以上が5つ星評価で、泊まったゲストの半数以上がレビューを残している ・確定した予約はキャンセルせず、すべて宿泊完了まで履行した (引用元:スーパーホストになるにはどうすればよいですか? | Airbnbヘルプセンター) 認定審査は、四半期に一度(三ヶ月に一度)となっています。 条件を考えると、一月に3〜4件の受け入れが必要ですね。まぁ、難しい条件ではありません。 気をつけるべきなのは、確定後のキャンセルをしていないこと。そしてゲストの半数以上からレビューをもらっているかです。 条件をクリアするために実際に気をつけたこと ぼくの体験に基づく話になりますが、この条件をクリアするために真っ先にすべきこと。それは、チェックインするゲストと必ず会うことです。 なにを当たり前のことを……と思われたホストの方は、そのままで構いません。交流を重ねれば、自然とレビューが溜まっていくでしょう。 「そういえば会ってないなぁ」という方や「忙しすぎて会うヒマがない」という方は、要注意です。 これは実績のあるスーパーホストとの話の中でほぼ間違いないという仮定なのですが、人は一度会った相手を悪くは言いづらいわけです。 もちろん善意の指摘はありえますが、些細なことであれば受け入れてくれる可能性が上がります。 あとは、送り迎えの重要性ですね。 いくら道案内があるとはいえ、不慣れな場所での旅です。ましてや重い荷物があるかもしれません。車で送り迎えするだけでも、コミュニケーションやロケーションへの評価は変わってきます。 コミュニケーションは英会話などの言語だけではありません。むしろ、率先して迎えに行ったり、荷物を持ってあげたりといった相手への行動が大切です。 これなら誰だってできますよね。今さらですが、スーパーホストといってもやってることは何も特別ではありません。 以上の点を抑えたうえで、リスティングを清潔に保ち、丁寧に部屋のことを教え、笑顔で送り出してあげましょう。 こういった地道な親切や配慮を忘れてはいけません。ぼくも、スーパーホストのバッチをもらって、改めてそう思い直したところです。 スーパーホストを増やしたい 個人的な話ですが、このブログを通して、もっとスーパーホストを増やしたいですね。 カンタンなお話であれば無料でお話しますので、ぜひお気軽にご連絡ください。

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その手があったか! ふるさと納税 x Airbnb で別荘を提供、空き家問題を解決!

Airbnbブロガーのミヤザキです。 よくSNSでAirbnb関係のネタをチェックしているんですが、最近話題になることが増えてきました。 そのなかでも、おおこれは! というアイデアがあったので、ご紹介します。   空き家を活用して、ふるさと納税で借りられる別荘を作る ふるさと納税は、過疎した空き家やリゾートホテルを束ねて「レンタル別荘会員権」というパッケージングすれば、わりとワンチャンスある気がする。運用はairbnbとかに委託で。 — Takayuki Fukatsu (@fladdict) 2015, 9月 23 このアイデアでは、空き家を活用して別荘として再生、Airbnbの利用も検討するわけですね。 この方法であれば、別荘を求める国内の納税者の需要、さらにAirbnbでの外国人の需要を満たすことができます。 納税者という括りであれば、富裕層や旅行者を上回る数を集めることができるのではないでしょうか。   運用をAirbnbに委託するとどうなるか? この場合、ホストが誰になるのかという点を考えないといけません。 大家さんや納税者がAirbnbのホストができるとは限らないので、もっとも可能性が高いのは代行業者になりますね。 別荘として貸切にするとすれば、ほぼ代行業者のみで運営ができてしまいます。 だから、Airbnbに任せるというより、Airbnbの仕組みを理解した代行業者に任せるということになりますね。   持ち主にとっては、ふるさと納税とAirbnbの登録を済ませて、代行業者に任せるだけでいいんです。 下手な集客は必要ありません。これで収益が生まれる空き家だと分かれば、そのまま任せてしまえばいいわけです。 別荘として会員権を買ってもらえれば、その後の収益も安定します。そういったお金が回る仕組みがあれば、もっと空き家を利用する機会も増えていきますよ。   地方の空き家の持ち主は、少しでもチャレンジしてみるべきだと思う こういった風に空き家をビジネスの種にする方法が生まれてきているわけです。 もし現状がある程度人が住めるレベルで保たれているなら、“貸し出す”というカタチにチャレンジしてほしいものです。     それでは、Airbnbブロガーのミヤザキでした。  

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日本での認知はさらに広がるか? Airbnbの新CMが発表されました

  Airbnbブロガーのミヤザキです。 いやー、日本でもどんどんAirbnbの認知が広まっていますね。ホストも増えています。 民泊という形で広まるサービスに対して、行政も対応に追われているようです。 2016年には「インターネットを通じ宿泊者を募集する一般住宅、別荘等を活用した民泊サービス」として、対応の結論を出すという報道もあります。   こちらの記事にある通り、全世界では、2015年10月4日現在、成長の勢いがさらに増しています。 米エアビーアンドビー、今年の宿泊予約は8000万件に倍増の見通し | Reuters   そんなAirbnbですが、魅力を最大限に伝える新CMができたことはご存知でしょうか? 知らない人に説明する際に持ってこいの動画です。まだ知らない日本人の方には、ぜひチェックしてみてください。   こちらのCM、かなり手が込んでいます。 この60秒のCMは、日本をはじめとするアジア市場に特化する形で制作されました。主人公の女性は、Airbnbのホストが教えてくれたさまざまなパリでの発見に思いをよせ、回転覗き絵(ゾートロープ)によって旅を回想するという古き手法を用いた、昨今では非常に新しい感覚のCMに仕上がっています。 引用元:Airbnbから、新しいCM動画が誕生。「ひと味ちがうパリ」   ぼくが見た感想としては、 ゲストとして一番の最初のマジカルな体験(現地のホストに隠れた魅力を紹介してもらう醍醐味)をシンプルに伝えるすばらしいCMだと感じました。 安く泊まれる、予約がカンタン、珍しいところに泊まれる—— そういった良さはモチロンありますが、Airbnbといえば、やはり人と人との新たな出会いのカタチを生み出すサービスなのではないでしょうか。 そういった一番の魅了を伝える内容になっていると思います。   この女性のように、マジカルな体験をする人が増えて欲しいと思う限りです。 もっと広まっていくといいですね。ぼくも、微力ながらこのブログでそのお手伝ができれば幸いです。   それでは、Airbnbブロガーのミヤザキでした。  

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東京オリンピックだけではない。2019年のラグビーW杯の開催で民泊需要が激増する

  どうも。これからはAirbnbブロガーと名乗っていきます。ミヤザキです。 今回は、ホストの方にとって、ぜひ頭の片隅に入れておいておきたい知識です。   Airbnbといえば、やはり海外からの旅行客が多いですよね。 将来、2020円の東京オリンピックでは大幅な需要増が見込まれてます。戦略特区など、Airbnbのホストにとっては気になることも多いですよね。   ただ、タイトルにもある通り、2020年だけでなく、2019年も熱いんです。   2019年 ラグビーワールドカップ日本の12都市で開催 日本で開催されるというラグビーW杯では、一説ではおよそ15万人ほどの来日が期待されるそうです。 大会のデータは、参加国20ヶ国、全48試合、チケット販売枚数138万枚となっています。 前回大会では、世界の40億人が視聴したとか。 調べたところによると、五輪は2週間ほどですが、なんとこのラグビーW杯は1ヶ月半ほど開催されるようです。 これだけのビッグイベントがオリンピックの前に予定されているのは、案外知られていないのではないでしょうか。 開催都市を見てみると、どれも三万人前後の規模があります。中には新設のスタジアムもあり、一気に需要が増えるのは間違いないでしょう。熊本や大分など、近隣の宿泊施設はどれだけこの動きを掴めているんでしょうね。 【ラグビーワールドカップ2019 開催都市】 ・札幌ドーム(札幌市)収容:41,410人 ・(仮称)釜石鵜住居復興スタジアム(岩手県・釜石市)収容:16,187人 ※新設 ・熊谷ラグビー場(埼玉県・熊谷市)収容:24,000人 ・新国立競技場(東京都)収容:約80,000人 ※2019年完成 ・横浜国際総合競技場(神奈川県・横浜市)収容:72,327人 ・小笠山総合運動公園エコパスタジアム(静岡県)収容:50,889人 ・豊田スタジアム(愛知県・豊田市)収容:45,000人 ・花園ラグビー場(大阪府・東大阪市)収容:30,000人 ・御崎公園球技場(神戸市)収容:30,132人 ・東平尾公園博多の森球技場(福岡市)収容:22,563人 ・熊本県民総合運動公園陸上競技場(熊本県・熊本市)収容:32,000人 ・大分スポーツ公園総合競技場(大分県)収容:40,000人   こちらのデータによると、訪日外国人数の予想は約40万人、経済効果は40億円となっています。 eyi.eyjapan.jp/knowledge/future-society-and-industry/pdf/2015-09-30-01.pdf どちらにせよ、Airbnbのホストにとって、これだけ確実な需要が見込めるチャンスはそうないでしょう。 東京などの都心はもちろんですが、地方にとってはありがたいイベントです。   東京オリンピックに向けての仕込みは加熱する一方ですが、2019年のこちらのイベントも覚えておきたいですね。 それでは、Airbnbブロガーのミヤザキでした。