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【Airbnb 本】エアビーアンドビーの勉強にオススメの書籍まとめ【随時更新】

どうも、Airbnbブロガーのミヤザキです。 メディアやネットニュースで民泊が取り上げられるようになり、日本でも認知が広まっていますね。そのおかげで、空き部屋や眠っている不動産を活用したいという方も多く現れてきたのではないでしょうか。 今回は、これからAirbnbを学びたいという人向けに、出回っている書籍の中からぼくが実際に読んで良かった書籍をまとめました。これから使ってみようというホストの方は、ぜひタイプに合った書籍を一冊手元においておくと良いでしょう。 中古アパート・マンションが生まれ変わるairbnb空室物件活用術 不動産管理と内装・運用代行のスペシャリストによるAirbnb活用事例 現在、固定資産税などの上昇や空室率の上昇で利回りが下がり続ける不動産市況。特に東京ではさらに競争が激化しており、オーナーの運用が難しくなってきている現状があるそうです。 そこで、観光立国を目指す政策の効果に目をつけ、規制緩和によって認められる「民泊」を活用し始めた事例を紹介しています。 実際にワンルームマンションや一戸建てを活用した運営事例と収益モデルがいくつも掲載されており、利回りやメリットが高い物件について説明されています。 デザインやコーディネートの必要性、損害保険や法的リスクを回避する方法など、専門家の豊富な運営実績を元にした活用法が載っています。 こんな人にオススメ ・収益や利回りについてに困っているアパート・マンション・一戸建てのオーナー ・空室率の上昇や中古物件の空室に困っている不動産賃貸業の方 中古アパート・マンションが生まれ変わる airbnb空室物件活用術 posted with カエレバ 小沢 吾亘,町田 龍馬 幻冬舎 2015-12-13 Amazon   インターネット民泊仲介サービスAirbnb入門ガイド Airbnbってなに?というシェア入門ガイドとして最適な一冊 入門ガイドの名の通り、AirbnbというWebサービスについて画像や写真を多く使って説明しています。 Airbnbの歴史や仕組み、物件を貸し出すメリットから始まり、実際に部屋を登録する手順や必要なID認証についても書かれています。 ホスト向けの情報として、又貸し(転貸)などの可能性も考慮した法律面・契約面・運営面でのノウハウ、リスティングづくりのポイントも載っています。他の書籍と違って、運営を効率化するアプリや情報源を記載されており、役立ちます。 国内外のトラブル事例もまとめており、不動産オーナーであるかどうかは問わず、幅広い層にとって読みやすい入門ガイドとなっています。 こんな人にオススメ ・Airbnbについての入門書がほしい方 ・不動産オーナー、あるいは又貸し(転貸)による投資を検討している方 副業ビジネスとしても将来有望! インターネット民泊仲介サービスAirbnb入門ガイド posted with カエレバ Airbnb総合研究会 ソシム 2015-12-18 Amazon   知識ゼロからの民泊ビジネスがっちり成功術Airbnb 自宅貸しや空き部屋を活用したゲストハウスビジネスの事例が学べる こちらは、実際にシングルマザーの方が自宅のワンルームを貸し出すなかで得た具体的なノウハウが載っています。 そうした自宅ゲストハウスについて、準備から運営の一連の流れ、最低限注意すべきポイントが細かくまとまっています。 自宅の活用だけではなく、ゲストハウスビジネスのための物件探しからコーディネート手順も書かれています。色使いや部屋を広く見せる方法やアイテムの選び方の一例もわかるので、予算を抑えた物件づくりを考えている方に役立ちます。 どちらかと言うと、ゲストハウスづくりの方に紙面を多く使っており、著者のゲストハウスも公開されています。実践的Q&Aコーナーもあるので、Airbnb運営に対して不安や心配事が多い方にとっては、必要な準備が分かる丁寧な内容です。 こんな人にオススメ ・自宅の一室や空き部屋といった難易度の低い活用方法が知りたい方 ・Airbnbにおけるインテリアコーディネートを学びたい   知識ゼロからの民泊ビジネスがっちり成功術 posted…

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Airbnb民泊のおかげで出会えた。絶品のジビエ料理+田舎暮らしを体験できるお山の宿

どうも、Airbnbブロガーのミヤザキです。 この記事を書いている現在、ガヤガヤとした騒音に囲まれています。隣人の物音、車の騒音に囲まれていて息が詰まります。 あなたも、こんな騒がしい生活から少しでいいから離れてみたいと思うことはありませんか? そんなとき、私がよく使っているAirbnb という民泊仲介サービスを使えば、静かな山の中の家でゆったり滞在することができます。時には、ジビエ料理や五右衛門風呂といった日常で味わえないくつろぎにも出会えることも。 民泊には、紹介ページには載り切らないほどの魅力が隠れています。その土地をまるごと味わい、その土地のホストさんならではのエピソードを教えてもらったり——思わず友だちに教えたくなるような旅のきっかけが秘められているんです。 慌ただしい日常から離れて、ジビエ料理と山の暮らしを味わう 吉野川を見下ろす築100年の古民家へ 高知と徳島の県境。最寄りの高速ICから車で20分ほど。 車幅いっぱいの険しい山道を登ると、新緑が美しい山々が出迎えてくれました。 眼下に流れている吉野川は、日本屈指のラフティングの名所だそうです。 関東から移住された家族が営む『お山の宿 みちつじ』は、こんな静かな山奥の集落のなかにあります。 薪を割ってお風呂の準備をする ホストのDaisukeさんとそのご家族に暖かく出迎えられます。 さっそく、リスティング(宿)紹介にあった薪割り体験をさせてもらいました。お風呂を沸かしたり、薪ストーブを使うために必要な準備です。 汗を流した後は、古民家の風情ある居間で、地元の茶葉で作った番茶をいただきます。 普段飲んでいるお茶とは違う、香ばしい茶葉の風味。こんな何気ない過ごし方ひとつで生活の違いを実感できます。 その土地ならではの贅沢な恵みをいただく こちらでは、朝夕の二食付き。ご家族と一緒に食卓を囲みます。団体客さんのときは、とても賑やかになるそうです。 心待ちにしていた夕食は、なんと地元で獲れた鹿肉を使ったジビエ料理でした。 鹿肉のローストディアは、まったく臭みがなく、それでいて旨味がぎゅっと詰まっていて絶品です。ご主人さんいわく「鹿肉は栄養豊富で胃もたれすることがない」そうです。まさに、その言葉どおりでした。 その他にも、ゆずとハチミツ漬けのトマト、みょうが入りの水菜のサラダといった野菜中心の一品がまた美味しいんです。野菜好きにはたまりません。 そのうえ、裏山で獲れたタケノコを使った炊き込みご飯まで頂けます。これがまた最高に良い香りなんです。泊まられる方は、おかわり前提で用意しておくことをオススメします。 食後のデザートは、飼っているニワトリの卵で作った自家製プリンです。 素朴な甘さがちょうど良く、あっという間に食べてしまいました。 山奥の静けさのなかでくつろぐ 食後は、薪で沸かしてもらった五右衛門風呂に浸かります。薪風呂の熱は、体の芯から手先まで広がるような強さがあります。体の隅々までホッカホカになるので、普段できないような深い眠りにつくことができますよ。 ちなみに、このお風呂はタイルを含めてすべてご主人のセルフビルドというのだから驚きです。 九時過ぎには、ホストご家族が離れへ移動されて、だだっ広い古民家に一人きりになりました。最大10人まで泊まれるので、大人数で来ても楽しそうです。 風音や川のせせらぎしか聞こえない自然のまっただ中で、ぐっすりと眠りにつきました。目覚ましでも起きないくらい、それはもうぐっすりと眠れましたよ。 民泊を通して、田舎暮らしの裏側を教わる 民泊といっても、ただ泊まるだけではありません。 ゲストのあなたが興味を持って動けば、様々なエピソードを聞いたり、その場限りの体験をしたりといったユニークな過ごし方を作れるチャンスがあります。 ホストの実体験『宿というナリワイ』を聞く ご家族は、3年ほど前、お子さんが生まれたのをきっかけに関東から移住されました。仕事の不安があったものの、知人の勧めもあって宿を始めることに。建築関係の仕事をされていたご主人が半年以上掛けて築100年の古民家をリフォーム、先ほどの五右衛門風呂がある別棟をセルフビルドで建てたそうです。 簡易宿泊所や食事を提供する許可など、宿というナリワイに必要な営業許可も苦労して取得されています。取得する方法など、当時の貴重な経験を聞かせてもらいました。 今後は、ジビエ料理としてイノシシ肉も提供していきたいとか。Airbnbを上手く活用して、もっと多くの方に宿を知ってもらいたいそうです。 実際に『山での生活』を体感する その気になれば、その場の生活文化や知恵について教わることもできます。 イノシシなどを捕える猟師罠の免許も、こちらでは比較的カンタンに取得できるそうです。猪鹿を捕獲すればもらえる報奨金、施設や設備のことなど、その土地に生きる人ならではの情報も聞けます。時期と条件を満たせば、一体18,000円の報奨金が出る場合もあるそうです。 ご家族のお子さんからもらったこのイノシシの燻製肉は、炭の香りが香ばしくて美味しかったです。これがおやつ代わりになっていると聞いて、生活の違いをいっそう実感しました。 直接お話を聞くだけでなく、その場を歩きまわって気付くこともありました。 先ほど割った薪も正しい使い方があります。割ってすぐでは使えないため、しばらくおいて乾燥させる必要があるそうです。 たとえば、集落にはご神木と呼ばれる大樹や神楽が行われる神社があります。他にも、外猫を飼っているおかげでネズミを退治してくれたり、頂いたニワトリのおかげで卵を買わずに済んでいたり。その場にいなければ気付けない情報ばかりです。 環境を変えることで『自分だったら?』と想像する 移住した土地で地に足着いた暮らしを営むようになったご家族。今では、お子さん二人を合わせた夫婦四人で楽しく賑やかに暮らしているそうです。 「将来子どもができた時、どんな暮らしができるだろう? こんな古民家に住んだら、何を食べ、どんな仕事をしているだろう?」 ホストから聞いたリアルな経験談を元にして自分の将来を想像するのも、民泊の楽しみ方のひとつです。 民泊というツールは、出会いと体験をもっと“選べる“ようにしてくれる 『お山の宿 みちつじ』が登録されたのは、つい最近。ビジネスに詳しいお客さんにAirbnbを紹介してもらったそうです。この便利なツールのおかげで、日が当たるべき場所に日が当たり、魅力ある暮らしの体験という選択肢が生まれたわけです。 一時の滞在で得られることは、今日明日にすぐに役に立つ体験ではないかもしれません。しかし、体験がどのように活きるかどうかは、まだ誰もが手探りの状況なんだと思います。 私と同じように、あなたも掘り起こされていないリスティング(宿)を見つけて、自分で出会いを作ることができます。他人に話したくなるような刺激に満ちた体験だって、Airbnbというツールで生み出せます。 もはや、使うか使わないかではなく、車と同じように“どう使うか“というフェーズにあります。もっともっと楽しそうな方へ向かうために、多くの人々はAirbnbを選んでいくだろうと私は予感しています。 すこしでも興味が湧いたなら、ぜひ下記のリンクから覗いてみてください。そして泊まってリアルに体験してみてください。 お山の宿 みちつじ…

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【Airbnb 四国まとめ】香川・愛媛・徳島・高知で「泊まってみたい!」民泊物件ピックアップ

どうも、Airbnbブロガーのミヤザキです。 暖かくなったおかげか、前年に比べて日本人のAirbnb利用率が大幅にアップしているそうです。 便利なサービスができたんだから、せっかくなら訪れたことがない土地に行ってみたいですよね? というわけで、自然あふれる四国の民泊物件を紹介します。   四国の民泊(Airbnb)ってどんな感じ?   国内のAirbnb物件データサイト「AirLABO」から、四国のデータを引用すると—— 全体の登録件数は200件前後。四国四県は、50件ずつというところですね(リスティング数=部屋数であって、物件数ではありません)。 ちなみに東京都は12000件なので、その規模の違いが分かります 笑 去年の夏頃から物件数が増加しており、2016年の春先にはさらに増加傾向になっています。 国内旅行者、訪日外国人の観光シーズン(バケーション時期)の需要がある時期と重なっていますね。 高知にいる私としても、夏場の需要が大きいのは実感しています。やはり、冬場は明確に閑散期ですね。 このデータが面白いんですが、全体のうち半数以上、およそ65%が一軒家での登録です。一軒家そのものの利用が多いこと、部屋数が多いことが関係していると思われます。 下にある関東のデータと比べれば、その割合がまったく異なります。 関東の一軒家は、全体14000件のうちの3000件ほど。全体の20%です。他では、関西が似た比率です。 ちなみに他の地域の一軒家比率も調べたところ、北海道・東北は40%ほど、北陸は50%、中部・東海は60%ほど、沖縄が40%ほどでした。 このとおり、全体で200件ほどの登録、全国でもトップの約65%が一軒家を利用しているというのがわかりました。まぁ、マンション暮らしの人やオーナーが“Airbnb”が認知されていないから、というのもあるでしょうが…… (引用元:AirLABO | 国内Airbnb(民泊)物件データサイト : http://airlabo.jp/)   四国四県の人気が高い物件 それでは、各県で人気が高いリスティングを見てましょう。 香川 Traditional Apartment Takamatsu Takamatsu, 香川県, 日本 ご覧いただきありがとうございます。こちらは高松市の中心、瓦町駅より徒歩1分の場所にあるTraditional Apartmentです。四国で一番最初にホストを始め、今までに約1000名程のお客様を受け入れてきました。お部屋は昔懐かしい雰囲気の和風スタイルです。建物の所々にはアート作品を展示しています。アートの聖地、直島行きのフェリー乗り場まで徒歩約20分、電車で5分(2駅)です。JR高松駅へも同様です。お部屋周辺は繁華街ですが、住宅地にありますので静かに快適に過ごしていただけます。   まずは、二年以上の実績があり、Airbnbホストさんの中でもベテランの域に入るTraditional Apartmentさんのリスティングです。 一階には、こんなオシャレなラウンジ&バーがあり、各国の地ビールを楽しむことができます。世界各地を旅したホストさんのお話やビールの豆知識は、とても楽しくてタメになります。訪れた方は、ぜひこちらでゆっくりしてみてください。 貸切の部屋と離れのドミトリーがあり、合わせてリスティング数は11件。月間100名以上、世界各国からのゲストを受け入れており、まさに四国の玄関口にあるゲストハウスといっても過言ではありません。 地元を知り尽くしたホストさんが案内してくれる“おすすめのうどん“も絶品です。朝・昼・夜、それぞれ最高のうどんが味わえるのは香川ならではですね。 最近では、瀬戸内国際芸術祭も開かれているので、香川で思う存分に遊びましょう。 (引用元:公式サイトTraditional Apartment | トラディテョナルアパートメント 香川県高松市のゲストハウス)   愛媛 しまなみ海道大島の100年古民家「尾形の家」菜の花部屋 Imabari, 愛媛県, 日本 しまなみ海道の大島は今治から最初の島で村上水軍の本拠地としても有名です。その大島の海の望む高台の築95年の元庄屋の家がゲストハウスとして蘇りました。畳に座りながら太い梁や白壁を見ていると癒され不思議に心も落ち着きます。芸予地震にも耐え抜いたこの古民家で古き良き時代に思いを馳せてみませんか。菜の花部屋は1泊朝食付きでお1人様\7500なります。サイクルオアシスとしてまた海水浴の拠点としてご利…  …

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【Airbnb トラブル】ゲストが来ない、返事が来ない、返金したいという時の3つの対策

どうも、Airbnbブロガーのミヤザキです。 先日、Airbnbを初めて使ったらゲストが来ないトラブルが発生した – くっくす!という記事を見つけました。 こちらでは、Airbnbで初めてゲストを受け入れようとした際に起きたトラブルについて書かれています。 『ゲストの返事が来ない・ゲストが来ない・予約がキャンセルされて返金が必要になった』という3つです。   私も「ゲストから返事が来ない」経験をしました 私も同じく、中国のゲストから前日までメッセージの返信が来ないことがありました。 その頃はゲストのプロフィールに顔写真が義務付けられておらず、SNS認証もされていなかったため、とても不安になってキャンセルすべきかどうか迷ったほどでした。 実際に会ってみると、非常に良いゲストさんでした。Wi-Fiの都合で連絡が取れなかったり、中国はTwitterやFacebookが使えないためSNS認証ができなかったというゲストの事情を教えてもらい、「ゲスト側の事情も想定すべきだな」と感じました。 今回取り上げたブログ記事に書かれているように、トラブルを避けるためにゲストを選ぶことも大切です。 でも、あなたがホストとしてどんどんゲストを受け入れていきたいなら、これから説明する3つの対策が役立つので、参考にしてみてください。   メッセージの返事が来ない場合の準備 ぼく : Hi LoveLiver! Thank you for your reservation. It’s OK, ◯◯th Mar ~ ◯◯th Apr. I’ll explain in detail later. Thank you. (こんにちはラブライバーさん!3月◯日から4月◯日でのご予約ありがとうございます。詳細はまた後ほどご説明します。) とりわけ返事を求める内容でもなかったのですが、それでも予約確定したんだから普通なんか返すよな?とか思いながら、3日経ってもまじで返事が来ませんでした。 今回取り上げたブログ記事では、予約確定後にこうしたメッセージを送ったそうです。 ここで注意すべき点は、連絡が取れる時に必要事項をまとめて伝えておくことです。急きょ予定が変わったり返事がなかったとしてもチェックインできるようにすれば、やきもきすることもありません。 予約が入ったら、以下のようなチェックインに必要な情報をまとめて送っておきましょう。ホストとしての自己紹介と挨拶もお忘れなく。 リスティングの詳しい住所や外観 最寄り駅・空港バスの停留所からのリスティングへの道順 チェックイン方法とカギの渡し方について etc…… 実績のあるホストさんは、こうした基本的なリストをきっちり用意されています。最近では、代行業者が請け負っている場合もありますね。 こうしたリストで上手く伝わらないときは、写真やイラストを盛り込んだPDFデータなどを用意しましょう。Evernoteなどのソフトを使えば、簡単に作成できます。 私の場合は、写真と英文を盛り込んだ道案内を用意していました。道に迷った際にタクシーを利用する案内も載せていました。チェックインできないという最悪のトラブルを防ぐためです。 スーパーホストさんの中には、初回予約時とチェックイン当日の2回、このようなチェックインガイドを送っている方もいます。せっかくの縁ですから、つまらないトラブルで出会いを台無しにしないように対策しておきましょう。   キャンセルポリシーと返金方法を理解する それでも、今回のように事故や事情でゲストが来られない場合に備えて、次の2点を理解しておきましょう。 ①キャンセルポリシーによるペナルティについて まず、Airbnbキャンセルポリシーを確認しましょう。…

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【Airbnb グッズ】リスティングのインテリアにもぴったり? エアビーグッズを買ってみた!

  どうも、Airbnbブロガーのミヤザキです。 Airbnbを利用されている方は、この特徴的なブランドロゴはすっかり馴染み深いものですよね。 このロゴを使ったグッズが買えるサイトを紹介します。   エアビーグッズを買うなら「Airbnb Goods」 【Airbnb Goods】 こちらのサイトでは、色やデザイン違いのものも含めて44種類ものグッズが並んでいます。カラフルなTシャツやパーカー、ペンやキーホルダーといった小物など、手軽なグッズが揃っています。 価格は、それぞれ2ドル〜45ドルほど。日本円だと200円から5000円ぐらいといったところです。歯ブラシや水筒、荷物用のタグなど、旅行者にとっても嬉しいグッズもありますよ。ホストもゲストも楽しめるラインナップですね。 このサイトを手掛けたのは、サンフランシスコを拠点にするグラフィックデザイナーのアンドレアさん。2014年からAirbnbのブランドデザイン、プロダクションデザインをされています(参照:http://andreamcculloch.com/new-gallery-3/) このサイトが公式かどうかは判断できなかったのですが、キューバTシャツなどAirbnbの近況が反映されているようです。   購入のまえにサクッとアカウントを作成 まず、こちらからアカウント作成します。 必要なのは、氏名とメールアドレスとパスワードです。Airbnbと同じアドレスなどにしておけば覚えやすいですね。 アカウント作成が終わったら、ロゴをクリックしてストアに戻りましょう。買い物スタートです。   実際にグッズを買ってみた Tシャツだけでも20種類近くあります。パーカーなどもあるので、一年中使えます。 悩んだ結果、はっきりとロゴが見えて、公式のブランドカラーに合ったTシャツを選びました。 カートに入れたら、決済へ進みます。 お届け先住所を打ち込みましょう。 自分の住所を英語に変換したい場合はJuDress | 住所→Address変換というサイトを使ってみてください。   なんと、送料の方が高くなってしまいました! 日本円で5000円ほど。グッズより高いです! 笑 支払いはクレジット決済のみ。カード情報を入力して完了です。   領収書のメールが届きました。発送先によると、アメリカの工場から発送されるようですね。   注意! 送料が高いので、まとめ買いがオススメです アカウント作成から購入まで5〜10分ほどで完了しました。途中、送料の高さに驚きました…… 確認したところ、Tシャツを2種類カートに入れると、送料はひとつ分で済みました。同梱してもらえるんでしょうね。 知り合いにAirbnbに関わる人がいる場合は、欲しいものがないか確認してみましょう。発送元が同じであれば、まとめてもらった方が良いです。 【Airbnb Goods】 というわけで、Airbnb Goodsでグッズを買ってみたレポートでした。商品が届いたら、引き続きレビューを書きますね。 それではまたどこかで。

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【Airbnb お遍路】四国ならでは? 女性一人旅のお遍路さんが教えてくれた民泊のメリットとニーズ

どうも、Airbnbブロガーのミヤザキです。 皆さんは四国八十八ヶ所霊場を回る四国お遍路について知っていますか? 高知出身の僕は、子供の頃からお遍路さんを見かける機会がありました。実は先日、そのお遍路さんが新たに作ったリスティングにやって来ました! お遍路ゲストさんです。 こちらの女性は、初めてAirbnbを使って民泊されました。Airbnbを知ったきっかけは、IT系の企業に勤めていたからだとか。 お遍路さんプラス女性の一人旅として、民泊のメリットやニーズについて意見を聞いてみたので紹介します。   遍路、あるいは一人旅としてAirbnbの良かったところ ・前日にオンラインで空き確認&直前予約できるのが助かる 歩きお遍路は天候や歩く道の環境により予定変更の嵐のため、前もっての宿泊予約が難しい。 ・ホテルや民宿、ゲストハウスと比べて、広さがあって生活感もあるので落ち着いて過ごせた 特に雨で冷えが酷かった日なので家庭の広い湯船にゆっくり浸かれて本当に生き返った。 ・ホストが親切。スーパーに連れてってくれ地元の食材や商品について色々教えて嬉しかった 女性が利用するうえで「これがほしい!」 ・友人に「え!若い男の家に泊まるの!?危ない!」という意見が意外と多く、心理的なハードルが高い人もいる。 今回はレビューとホストとしての活動をチェックして不安なく即決しましたが、女性を意識したレビューが載っているといい。 ・女性的にあったら嬉しいもの 【ちょっとしたお菓子やフルーツ】【オシャレな雑誌(近隣のスイーツやパン屋さん、土地ならではの食材、地酒、飲食店の情報情報などがまとまったもの)】【洋服のファブリーズ】【入浴剤】etc‥… ーー—— といった風に率直な意見を頂きました。このほか、高知の文化や四季の食材などで話が弾み、とても楽しい時間を過ごせました。またぜひとも来ていただきたいゲストさんです。ありがとうございました! 今回のような一人旅の女性ゲストを増やしたいなら、こうしたさりげない気遣いや清潔感を大事にしたり、キレイではっきりとしたリスティング写真を掲載すると良さそうですね。高知県などの地方の場合は一人旅の比率も多いので、参考にしてみてください。 ちなみに。 今回の女性は、最初から最初まで札所を回るお遍路ではなく、観光と一緒に一部の札所を回る“部分的なお遍路“でした。 高松で聞いたところ、こうして一部の札所を訪れる外国の方もいるらしく、日本の文化に興味を持たれているのが分かります。身近なところにあるお寺などが、予想外に面白がってもらえるスポットになるかもしれません。 ぜひ、みなさんの近辺も調べてみてください。 それでは、またどこかで。    

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【テレビ】ガイアの夜明けの民泊特集まとめ:やっぱりツイッターの反応がネガティブ意見ばかりだった

どうも、Airbnbブロガーのミヤザキです。 2016年4月5日にガイアの夜明けという番組で「民泊特集」が放送されました。 (参照:日経スペシャル ガイアの夜明け : テレビ東京) Airbnbに関わっている人が想定できるネガティブな意見ばかりですが、参考の一例としてツイッターの反応をまとめてみました。 コバPです。最近、“空き部屋”を旅行者に貸し出す人が急増しています。民泊です。老朽化マンションを民泊用にリノベーションするなど、新サービスも次々と誕生しています。一方、京都で始まったのは“違法な宿”の調査。驚きの実態が明らかに…今夜22時~「“ニッポンの宿”新時代!」ぜひ! — ガイアの夜明け 番組公式ツイッター (@gaia_no_yoake) 2016年4月5日 コバPです。品川駅近くの商店街にいま外国人旅行者が殺到しています。ベッドだけの簡素な部屋。近くの店で食事をし、銭湯に入ります。その仕掛け人が新たに作るのが、一日一組限定の一棟貸しのホテル。今夜10時~「“ニッポンの宿”新時代!」 pic.twitter.com/9RbcFQFc0T — ガイアの夜明け 番組公式ツイッター (@gaia_no_yoake) 2016年4月5日 匿名アカウントが多いTwitterではネガティブ意見ばかり 匿名というだけあってか、見るに堪えないツイートが散見されます。 あまりに過激なものは引用していませんが、差別的と捉えられるツイートもあるので、苦手な方は読まない方がいいですね。 日本にはやっぱり定着しにくいと思う。 島国根性といわれても。地震や火災があったら?回覧板は?掃除やごみ当番は?登下校の見守りは? なんやかんや言っても日本のコミュニティは日本特有の隣組意識で維持されているから、 無理に生活圏に宿泊しない方がお互いのためかと思う#ガイアの夜明け — kimikona@自分との闘い (@leo_sionkimikon) 2016年4月5日 airB&B 部屋余ってるし活用できるならとかあるけど中国人や南北朝鮮人に貸したくはない。近所迷惑の可能性と犯罪に手を貸すリスクが怖い。いい人もいるだろうけど #ガイアの夜明け #テレ東 — ぷかり (@pukari_fuwari) 2016年4月5日 中国人のマナーの悪さは世界中から敬遠されてる。どうして政治家はこんなバカ民族を入れたがるのかなぁ。金さえ入れば後は知らん政治を悪い方向に主導されても困るだけだ。民泊なんてその最たるものだろ。#ガイアの夜明け — 平蔵 (@heizoutatibana) 2016年4月5日 民泊にネガティヴな意見が多いのは近年大量に我が国に来ている中国人に対して、業を煮やしている日本人が多いからですわ。 #ガイアの夜明け — YIsbn4 (@YIsbn4) 2016年4月5日 番組では光の部分が大部分で影の部分は全然報じなかったね(それはそう)。白人ばっかりで中国、韓国人全然出てなかった。これじゃ公平な視点では見れないよ。全ての外国人が白人ならまだ良いかなと思えるけど…それでも怖いっちゃ怖いよ #ガイアの夜明け — リーゼル@色々やってる (@riesel1) 2016年4月5日 陽気なイタリア人グループ、なら大丈夫と思ったら大間違い。白人だってISILに参加するので!テロリストを泊めたら大事でっせ。…

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Airbnbブロガーの民泊コラムVo4【リスティング写真】コスパ良しのカメラを使って撮影してみて分かった気をつけるべき点

どうも、Airbnbブロガーのミヤザキです。 今回は、新たにリスティングを掲載するにあたって、自前で写真を用意してみました。 東京・大阪・京都などであればAirbnb公式の出張カメラマンが無料で来てくれるのですが、地方は対応していません。 そのため、自前で写真を用意する必要があるホストさんに向けて、カメラと撮影事例を紹介したいと思います。 使ったカメラはこちら。高級コンデジと呼ばれるSONY RX100 mark3です。 有効画素数2010万画素、コンデジの中では頭ひとつ飛び抜けた高スペックさです。 そのうえ、最短焦点距離が24ミリなので、けっこう広角系の撮影も可能です。室内には、16〜24ミリの広角が向いているとも言われています。 さらに、ポップアップ式のファインダーが付いていたり、背面モニタも動かすことができるのでローアングルの撮影も可能なんです。 ★広角と言うのは、ざっくり言えば「被写体に近くまで寄ることができたり、広い範囲を撮影できる(広がりを見せられる)」わけです。 このシリーズは1と2があるのですが、ぶっちゃけそこまで性能に大差はありません。 お安く求めようと思えば、最安の中古で3万くらいから手に入るので、普段使いもされる方にはぜひオススメしたいコンデジです。 コンデジや一眼レフを勧めるのは、測光により露出を調整する機能(AEL)などが備わっているからです。 こういった機能は説明書などを見ればわかるので、カメラ初心者の人でも、すぐに使えるようになりますよ。 フラッシュや自然光を活かして“明るく“撮るのはもちろんですが、デジカメのスペックに頼ればグッと良い写真になります。ここらへんはiPhoneなどでは難しいところですね。画素数、露出調整の点で差があります。 実際にコンデジで撮ってみた いやー、いくら良いカメラを使っても、ヘタな部分は隠せませんね 笑 実際にやってみて気をつけるべきと思った点は、こんなところです。 ・水平垂直=ファインダーを覗いてフレームの縦横のラインをガイドにして窓枠や家具に添わせるといい。この点、ファインダーがある一眼レフや今回のコンデジだと撮影しやすい。 ・三脚座=余裕があるなら使うべき。水平垂直に撮りやすくなる。手持ちだと手ブレしやすいので、中古の2000〜3000円ぐらいの三脚でも構わないので用意するといい。 ・フラッシュ=絶対に必要というわけではない。不自然な影が出るので、朝日など自然光がたっぷり入る時間に合わせて撮る方が良い。もし使う場合は、天井に向けたりして光をバウンドさせるなどの工夫をすれば、写真を明るく見せることができる。 あまり経験のない方が撮影する場合は、これらの点に気をつければ、充分な写真が撮れますよ。 googleで【室内写真】と検索すると、撮り方やテクニックがいっぱい出てきますので、そちらも参考にしてみてください。 難敵:浴室とトイレへの対処法 しかし浴室やトイレは、スペースの関係で撮影位置や角度が難しかったです。 僕が最初に撮ったダメな例がこちら。 ダメな理由は、写真の目線の高さとアップで撮っていない点ですね。 この場合、座った際の目線の高さにすると良い感じになります。具体例がこちらです。 (引用元:https://www.airbnb.jp/rooms/6529113) この例のように撮っても良かったのですが、せっかくなので“広がり“を持たせられないかなと苦心した結果—— こういった俯瞰するような写真を撮りました。ぶっちゃけ余白が多い点がよろしくないですが、広い印象は与えられるかなと(ついでに備品も見せられます)。 先ほどの良い例と組み合わせて【アップ写真+俯瞰写真】にしてみたら、とても印象が良くなりますね。 という感じで、写真ひとつとっても工夫の余地があります。 今回はリスティングの室内写真が中心でしたが、観光名所やチェックインの案内、ホストの写真があれば、もっとゲストを惹きつけることができます。 プロに撮影してもらうのも良いですが、DIYのように手作り感のある写真の魅せ方も良いんじゃないでしょうか。 カメラについて訊いてみたい!という方は、ぜひご連絡ください。 それでは、またどこかで。

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Airbnbブロガーの民泊コラムVo3【はじめてのゲスト①】田舎者の僕が「人類みな友人!」と思うようになったきっかけ

どうも、Airbnbブロガーのミヤザキです。 今回は、僕が高知ではじめて受け入れたゲストについて、思い出しながら書いてみます。 それまで「家にゲストを迎え入れる」ことに対して不安や疑心でいっぱいだった僕ですが、 はじめてやって来たドイツ人夫婦のおかげで「Airbnbは、こんな温かい人をつなげてるんだ」と思うようになり、このサービスの可能性とポジティブな魅力を信じるようになりました。 とても陽気なドイツ人夫婦がやってきた! 夫婦は、大阪経由で高松〜徳島〜高知とやって来ました。 旦那さんがドイツで子どもを預かる施設(KITA?)で働いており、夫婦はこれまで三人の子どもを育てたのこと。 そのバックグラウンド通り、とてもフレンドリーで陽気な夫婦でした。年齢的に僕の倍ぐらいで、確か40代半ば。そのわりにめっちゃアクティブ! 自転車で高知市内を回ったり、40分ほど掛かる海岸線まで行ったり——とにかく明るくて元気でした。 二人がやってきたのは、Airbnbに掲載した三日後のこと。 いきなり予約が来てテンパっていたので、タクシーで送迎した他は、チェックインするまでのことをあまり覚えていません 笑 チェックイン後は、google翻訳に頼りながら、なんとか案内や説明をして、ワインを飲みながら話をしました。 翌日からは、自転車を貸し出したり、希望のポストカードを探してあげたり、レストランに案内したり。できるかぎりのことをしました。 年齢差もあってか、夫婦はホストの僕のことを色々気に掛けてくれたり、良いゲストとして過ごしてくれました。 最初のゲストである二人に感謝していること ・こちらが自己紹介で「英語を勉強しています」と書いたら、本当に丁寧に会話をしてくれた。 ・周囲の住人の方に挨拶したり、場に溶け込もうとする姿勢のおかげで、周りからも好印象を持たれて助かった。 ・「こういうことがあったよ!」と丁寧に教えてくれた。土地・文化など、ドイツとの違いをじっくり腰を据えて話してくれた。 ・僕がどうしても仕事や用事で忙しい時も、それを考慮しつつ滞在してくれた。 ・イレギュラーで後からやってきたゲストや日本人を温かく受け入れてくれた(お遍路さんを受け入れたりした話は、またブログで紹介します)。 など、こちらが学ぶべき点やお世話になることもあり、感謝が尽きない新鮮な日々を過ごしました。 これぐらい身近な距離感をもって同じ屋根の下で過ごす体験は、Airbnbだからこそだなと思います。 ホストとしてできる限りのことをしたつもりですが、それでも至らなかった点やおもてなし不足のところもあったと感じています。 それでも、余裕を持ち、相手を思いやってコミュニケーションすること——当たり前のことですが、国や人種は関係なく、目の前の人に穏やかで優しく、時にはユーモアを持って接することができる人がいるという温かな事実を学ぶことができました。 たとえこれから、どれだけお金を稼いだり、すばらしいおもてなしで喜ばせたとしても。 価値観の根底にあるのは、Airbnbで一番最初に得られた“初めて会う人へのポジティブなイメージ“の他にありません。 「人類みな友人」と陽気に言ってしまえるような経験こそ、ホスト活動の根底にあり続ける大切なエピソードです。 だから「たとえ短くても、一度で良いからAirbnbでゲストを受け入れてみるといいよ」と勧めたり、オンラインサロンを通じてホストになろうとする人をサポートしています。 今回のドイツ人夫妻の滞在中には、この他にもお遍路さんや日本一周中の若者もやって来たりしたのですが、その話はまた今度。 ドイツに行くときは、この夫婦のところへ遊びに行く約束をしています。かの有名な「ノイツヴァンシュタイン城」にも案内してくれるそうで、その時が本当に楽しみです。 それでは、またどこかで。またゲストとの体験については書いていきます。

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Airbnbブロガーの民泊コラムVo2【又貸しでAirbnb】仲間がいれば民泊はやりやすい

前回は、空き家を改修した話を紹介しました。 空き家活用も方法のひとつですが、やはり「今住んでいる賃貸の一室を貸したい」という方も多いのではないでしょうか。 自宅シェア型のAirbnbが許可不要で行えるようになれば、こういった方の新規参入も増えるでしょう。   僕は以前、大家さんに対してふたつの転貸許可の交渉をしました。 ①日本の九龍城と呼ばれる、とあるグレーなマンション ②今住んでいる高知市郊外のアパート   交渉の結果として、 ①はまったく返事をもらえず、 ②はすんなり許可がもらえました。 それぞれ「転貸したい」というアプローチは同じにも関わらず、まったく反応が違いました。 その経験から、もし転貸で民泊を行う場合【仲間を見つけて一緒に取り組むべき】だと気付きました。それが大家からの信用を得るためであり、Airbnb本来の魅力を生むことにつながるからです。   【①日本の九龍城と呼ばれる、とあるマンションのケース】 「まずさぁ、アンタにはウチへの愛が感じられないよね」 又貸し前提で借りたいという説明をした結果、大家さん——ではなく、出張ってきた古株の住人から言われた言葉です。 その方は、実際に部屋を見せてもらい、これらが契約云々の話に移ったところで「オレの方が詳しいから」と突然現れました。 「それって又貸しだよね」「又貸しって多分ダメだよね」「トラブル起きたらどうすんの」と立て続けにまくし立て、最後は「愛が感じられない」の一言でぴしゃり。そのうえで「でもまぁ、最終的な判断は大家さんの一言だから」と大家さんに判断を投げて何処かへ行ってしまいました。 結局、大家さんが「まぁあの通りだから、後で住人と話し合って返事するよ」と婉曲的な断りをされて終了となりました。 ◆◆懐が広い大家であれば、対応力次第で交渉の余地がある◆◆ しかし、大家さんからこういった見解も聞くことができました。 「ウチはそもそもトラブルもよく起きるわけで、そこは受け入れられる。しかし、借り主が近くにおらず、すぐに対応できないのはダメだ」 ようは「リスクやトラブルへ対応できるのか?」ということです。厄介なことに、マンションである以上、全体の住人を説得する必要があります。 こちらが取れる方法は、トラブルを解決するための迅速な対応力や資金力を見せて信用してもらう、あるいは大家と利益を分配するレベニュー・シェアリングを活用するか、です。それでも、住人の中にひとりでも反対する人がいればダメになってしまいます。 この体験から「そもそも個人で又貸しの交渉というのは難しいところがある」と感じました。ましてや、何の肩書や資金力のない若造の僕にとってみれば、普通の不動産に行って目的を伝えたところで同じです。 実は、この沢マンに住んでいる住人のひとりが、大家に秘密でAirbnbに掲載していた時がありました。実際にゲストを受け入れてはいなかったようですが、もし“住人として普通に暮らすなかでバレないように民泊をやる“としたら、すんなりと始められていた可能性があります。 集合住宅で大家と住人を説得して又貸しを行う方法は、個人にとって非常にハードルが高いわけです。 無許可での転貸が起こるのも当然の流れと言えます。   【②今住んでいる高知市郊外のアパートのケース】 一転して僕が住むアパートで転貸がすんなり受け入れられたのは、全体の部屋数の半分を占める“住人“であるという点が強く働いています。 僕が住んでいるアパートは全部で4部屋しかありません。そのうちの1室を自宅、もう1室を事務所という扱いで借りています(僕個人というわけではありませんが)。 これといったトラブルもなく、今後の予定を考えても、長期で借り続けることになりそうです。これが信用につながり、又貸しについても許可を得ることにつながっています。 また、部屋数が少ないからこそ、他の住人の生活についても理解しています。何かトラブルが起きた際でも、事務所に出入りしている僕の知り合いが対処できます。そういった対応力まで理解されているのか、込み入った説得も必要なく認めてもらうことができました。もちろん大家さんの性格という要素も関係しているかもしれませんが。 ◆◆家族、仲間、団体といったチーム力で信用を得よう◆◆ 僕の場合、個人ではなく複数人の組織だからこそ信用されていると言えます。 実際、自分は高知で空き家活用団体を立ち上げて活動しています。 実績としてVo1で挙げたAirbnbへの空き家活用、そしてシェアハウスも作っています。 田舎では、こうした肩書が非常に有効です。少なからず実績があれば“組織“として活動できます。 地方であれば、商店街であったり、地域活性の取り組みであったり、認知されるような名乗り方はいくらでもあります。 組織として活動したり、まとまった部屋数を借りるのは個人にとって難しいかもしれません。 しかし、仲間を見つけたり、部屋数が少ない場所を探すことは可能です。大家さんにAirbnbを教えて、手を組むというのもアリでしょう。 田舎では、Airbnbのシステムを理解して利用できるだけで優位に立てます。 ◆◆ただの泊まれる場所ではなく、ゲストが溶け込める居場所を作ろう◆◆ やろうと思えば、普通に不動産からマンションの一室を借りて、無許可で又貸しすることも可能です。 しかし、物件の良し悪しや許可の有無に左右されるだけでなく、その街の観光や生活を理解できずにホスティングすることになります。 チームでの活用であれば、大家さん含め周囲からの理解を得やすく、周囲の観光や生活を把握したり、いざという時の対応ができます。 責任の問題をきっちりクリアしたうえで取り組めば、たとえ又貸しであっても、ホスティングの可能性を増やせます。 僕の場合は、地元の大学生に声を掛けて、好きな地元の観光名所を案内してもらいました。Airbnbを通した新たな出会いに惹かれて、大学生はその後のホスティングにも力を貸してくれる仲間となっています。 民泊というホームステイは、まだ世間一般に認知されていません。 だからこそ、そのエリアの魅力を引き出せる仲間を集めて、ゲストにとっての最良の居場所を作っていければベストだと思います。