【Airbnb 鍵】もっとも先に気をつけるべきゲストのトラブル:チェックインについて

 

Hans / Pixabay

どうも。

ホストとしては、いつもゲストの送り迎えを心掛けていました。ミヤザキです。

今回は、Airbnbを始めたばかりの人向けに円滑なチェックインを提供するための方法を紹介します。

 

鍵の受け渡しの際は、トラブルが起こりやすい

チェックインの鍵の受け渡しは、ホストにとって一番最初のハードルです。

副業をされているホストの場合、鍵の受け渡しには時間や場所的な不都合がありますね。

よくあるトラブルの事例は、以下のようなものです。

 

事例1:鍵の受け渡しを忘れたり置き忘れたりして、ゲストがスムーズに入れなかった。

事例2:ゲストから突然到着時刻の変更があり、迎え入れでのチェックインが間に合わなくなった

事例3:ゲストが鍵を無くしてしまった。あるいは、チェックアウトの際に持って帰られてしまった

事例4:エントランスがオートロック形式で、鍵がないと入れなくなっており、中に入れなくなってしまった

 

最後のオートロックの事例は、セキュリティ対策がされているところによくありますね。

無論そのセキュリティは、物件に入居している他の人が得ている価値なので、そもそもこうした物件をリスティングにするのは良くありませんね。

それでは、実際の鍵の受け渡し方法を見ていきましょう。

 

鍵の受け渡し それぞれのメリット・デメリット

 

・玄関の近くに隠しておく

メリット:もっとも手軽でコストが掛からない方法です。

デメリット:セキュリティの面ではもっとも危険で、想定外のトラブルに遭う可能性もあります。

 

・ナンバー錠などをつけた郵便受けに入れておく

メリット:セキュリティとしては、ある程度のリスクは避けられるうえ、コストも少ない。

デメリット:外側から郵便受けに荷物が取れない場所などは、この方法が使えない。ゲストへの案内が必要であり、ゲストが鍵を探すことで近隣住民に不審がられるリスクがある。

 

・第三者(ヘルパー)を用意する

メリット:セキュリティの面では安心できるうえ、不測の事態にも備えられる。

デメリット:人件費のコストが掛かる。第三者の時間を調整する手間が掛かる。

 

これらは、どれも一長一短がありますね。手軽に始められる分、常に不安が残る状態です。

一方で、初期コストこそ掛かりますが、それぞれのメリットを満たせる方法があります。

 

・キーストックを使う

このキーストックは、ナンバー錠×郵便受けをひとつにしたものと言えます。

2〜3000円と若干高めですが、これひとつで何個もキーを入れて管理できるうえ、ロック番号の設定もできます。

ドアノブに掛けておけば持っていかれる心配もなく、ゲストが怪しまれる可能性も減ります。

 

・オートロックでの施錠。遠隔操作ができる設備にする

さらに言えば、こうした遠隔操作で開けられる設備もあります。

ただし、導入に2〜3万円掛かること。まれに不具合などのトラブルもありえるのがネックですね。

ちなみに、こちらのakerunはぼくも持っています。今度、試しに使ってみたレビューを書いてみますね。

Airbnb オートロック akerun
(引用元:【オートロック】Akerunを購入してみた【スマホで施錠】 | くずのは探偵事務所
こちらのすごいところは、指定した相手に鍵の操作権を渡し、開閉させられることです。これでゲストのスマホが鍵となり、いつでもチェックインできるようになります。さらに開閉の履歴まで残ります。

なので、一度設置してしまえば、鍵の持ち帰りは紛失を恐れる必要もありません。

 

akerunの導入までは、こちらの記事が詳しいです。

スマホで家の鍵をサクッと開閉!スマートロック「akerun(アケルン)」が便利すぎ

 

最後に余談ですが、こういった鍵を預かるサービスも生まれているようです。

Airbnb keycafe

リスティングが多いエリアであれば、ひとつの組織がこのサービスを手掛けることもできます。

地方にとっては無縁の話かもしれませんが、同様のシステムを作り上げることもできるかもしれません。

鍵の受け渡しで気をつけること

さいごに、トラブルの事例と受け渡し方法から共通して気をつけるべき点をまとめてみます。

 

・迎え入れができない場合に備えて、郵便受けやキーストックで受け渡しができるように備える。

・鍵の受け渡しの際、案内書(PDFなど)や鍵がある場所の写真を用意して分かりやすく伝える。

・鍵は予備で3〜5個以上作っておき、常に予備を構えておく。

・鍵の有無は、自身でチェックするか、第三者にチェックしてもらえる体制を作っておくこと。

以上の点に気をつけていけば、まずトラブルは避けられるでしょう。

あなたはどの程度まで準備されていますか? 何事も初めが肝心。念には念を入れて準備しておくことをオススメします。

 

もし他にも良い受け渡し方法やチェックインの方法があれば、ぜひ教えてください。

ぼくが主催するAirbnb専門のオンラインサロンに加わり、アイデアを交換するのもいいですね。

それでは、Airbnbブロガーのミヤザキでした。