【Airbnb 地方】ここ半年で急成長! 四国や高知でひそかに民泊(Airbnb)が盛り上がってますよ!

 

どうも、Airbnbブロガーと名乗っております、ミヤザキです。

ぼくは高知出身高知県育ちなのですが、最近地元や周辺のAirbnb物件が増えてきました。

やはり全国区のテレビなどで民泊が取り上げられているのが大きいんでしょうか。

 

今回は、高知そして四国という地方にフォーカスして、私感を交えつつ、ここ半年の盛り上がりをご紹介します。

民泊ホストに興味のある方、四国で泊まるところを探している方、どちらにも役立つ情報になるかと。

それでは、まず高知の現状からいきましょう。

 

高知県の物件は、現在32件(半年で2倍に!)

ぼくが住んでいる高知県の物件は、今現在でおよそ32件ほど(2015年12月)。

中心地(高知市近辺)多く、約18件ほどとなっています。

 

Kochi Airbnb

(参照:高知 – Airbnb

ぼくの記憶では、半年ほど前(6月頃)は10件に満たないほどでした。夏場を通して、それぞれの物件のレビュー数が10〜15件ほど増えています。

それまで6〜7000円だった相場が、現在は4000円〜5000円ほどに下がっています。3000円前後の物件が増えたことが要因でしょうか。

 

ここ半年内で新しく始められたホストの方も多いですね。ただ、都会と違って複数物件を持っている方は少ないです。

また、説明文のほとんどが日本語だったりします……英語できちんと書かれているところは数件ほどですね。

 

大人数(4人〜)から泊まれるところは中心の高知駅から少々離れており、送迎が必要です。駅近で広い物件がないことが分かります。ここらへんは、利便性の良い都会の物件には劣ってしまいますね。

 

自分の地方の需要はどうだろう? という方は、こちらのサイトで地名を入れて調べられますよ。

お部屋を貸してお金を稼ごう、Airbnbで

周囲の利用状況からデータが導き出されるので参考になります。

Airbnbでホストをする面白さは、お金は稼ぐことばかりではないので、あくまで「利用してくれる人はいるかな?」ぐらいの気持ちがいいでしょうね。

 

高知県ではAirbnbがどんな風に使われている?

ここからは私感になります。

Airbnbの利用者は海外の方が多いのですが、高知市内の物件のレビューを見る限り、意外と日本人も利用されています。

ホテルより安く利用できること、説明文のほとんど日本語であることが理由として考えられます。

実際、ぼくの物件も2〜3割ほどは日本人でした。他の物件のレビューも同様ですね。

 

冬の閑散期、またよさこい祭りがある夏場など、全シーズンを通して日本人の利用があります。こちらも半年ほど前に比べて利用が増えています。日本人にもAirbnbが認知され、利用する方が増えてきているのが分かります。

ちなみによさこいシーズンは、どの物件の稼働率も高めでした。おおよその目算ですが、市内の物件はどこも70%ぐらいはあったのではないかと思います。

 

高知市内&四万十方面で泊まるときのおすすめ物件

高知のリスティングの中でも、個性的なところが出てきています。

中心部だと、単身の方はこちらの『はりまや橋ゲストハウス』さんがオススメです。ゲストハウスとして設備が整っており、料金も手頃です。

別メディアで、ぼくが実際に泊まってきたレポートがありますので、参考にしてみてください。オーナーさんも面白く、非常にウェルカムな雰囲気があり、利用しやすい好立地です。

ココロも場所も近い! 高知に新しくできたウェルカムな宿“はりまや橋ゲストハウス“で飲んできたがよ | ありんど高知

 

少し離れた田舎の方になると、こちらの四万十の方の物件が良いですね。

Rice fields, Rivers and Mountains – 借りられるハウス – Shimanto Town

高知の中では古株(長く運営されている方)で、レビュー数も多いです。

以前、こちらに行かれるゲストの方とばったり会い、道案内したことがあります。ホストの方が英語を話せるので、その点が選ばれる要素なんでしょうね。説明も英語のみで、レビューも海外の方ばかり。高知では珍しいスーパーホストです。

 

「高知の良いリスティングを紹介して」と言われたら、このふたつのリスティングがおすすめです。もちろん、他にもステキなリスティングがあるので、高知の端の方までチェックしてみることをオススメします。

ぼくの物件は、ただいま準備中です。車中泊をしつつ、Airbnbで出せるようにしていくので、もう少々お待ちを。

【車中泊】クルマに住みたいので、10万円以内で軽バンを改造してみるテストをやります

 

今後は、四国地方の民泊の盛り上がりに注目ですよ

四国全体で見ると、やはりLCC(格安航空)が通っている香川は需要が多いですね。

アートに力を入れた直島が有名で、もっぱらゲストの目的はこちらとのこと (笑

Airbnbの物件も四国の中ではもっとも多いです。直島など、離島にも物件がありますからね。

 

香川の高松であれば、今年オープンしたばかりのゲストハウス「Traditional Apartment」さんが大注目です。

Tradional apartment

(月100名以上のゲストを受け入れ、地元ならではの体験プランも提供されています)

 

こちらのオーナーさんは、クラウドファンディングを活かして、地元の隠れた魅力を伝えるガイドブックを作ろうとされています。ただのガイドブックではなく、大学生と協働してAR技術を用いたりするとか。仕掛けてますね!

Airbnb クラウドファンディング

うどん県だけじゃない!香川の魅力満載のガイドブック作り!- READYFOR (レディーフォー))

情報収集はネット中心だろう——と都会の方々は思われがちですが、地方ってネットに有益な情報がないんです。海外の方が英語で探そうにも、アプリやネットで情報キュレーションされてないんですよ(苦笑

とはいえ、一般的なパンフレットでは「読んだら捨てる」という風になりがちです。

だからこそ、モノとしての価値があり、思い出に残るガイドブックを作ろうというこの取り組みは先進的なんです。

地方の情報&ゲストに特別な体験を届ける事例として、ぜひ注目して頂きたいプロジェクトです。ぼくも支援しております。

 

また、四国の中央、徳島などの県境に面白そうな物件がいくつもあります。

広大な民家+川や温泉といった地方ならではの個性的な組み合わせがあって気になります。なにやらレストランと併設した物件やゆず狩り体験ができるところもあるとか……これは宿泊レポートが必要ですね。

shikoku四国 Airbnb

 

というわけで、今回は高知や四国のAirbnbについて紹介しました。

次は、高松の「Traditional Apartment」さんなど、地方の面白い取り組みを取材・発信していきます。

 

それでは、Airbnbブロガーのミヤザキでした!

 

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ABOUTこのブログを書いている人

91年高知県生まれ、高知県育ち。
新卒で就職後、地方の企業で便器を磨いていましたが、11ヶ月であっさり退職。
現在は、海外輸出やブログでフリーランスとして生活しています。

人生の作戦は「ガンガンあそぼうぜ」「おかねをだいじに」

現在は、車中泊と格安SIMの研究にハマっています。