【Airbnb 本】エアビーアンドビーの勉強にオススメの書籍まとめ【随時更新】

どうも、Airbnbブロガーのミヤザキです。

メディアやネットニュースで民泊が取り上げられるようになり、日本でも認知が広まっていますね。そのおかげで、空き部屋や眠っている不動産を活用したいという方も多く現れてきたのではないでしょうか。

今回は、これからAirbnbを学びたいという人向けに、出回っている書籍の中からぼくが実際に読んで良かった書籍をまとめました。これから使ってみようというホストの方は、ぜひタイプに合った書籍を一冊手元においておくと良いでしょう。

中古アパート・マンションが生まれ変わるairbnb空室物件活用術

airbnb 空室物件活用術

不動産管理と内装・運用代行のスペシャリストによるAirbnb活用事例

現在、固定資産税などの上昇や空室率の上昇で利回りが下がり続ける不動産市況。特に東京ではさらに競争が激化しており、オーナーの運用が難しくなってきている現状があるそうです。

そこで、観光立国を目指す政策の効果に目をつけ、規制緩和によって認められる「民泊」を活用し始めた事例を紹介しています。

実際にワンルームマンションや一戸建てを活用した運営事例と収益モデルがいくつも掲載されており、利回りやメリットが高い物件について説明されています。

デザインやコーディネートの必要性、損害保険や法的リスクを回避する方法など、専門家の豊富な運営実績を元にした活用法が載っています。

こんな人にオススメ
・収益や利回りについてに困っているアパート・マンション・一戸建てのオーナー
・空室率の上昇や中古物件の空室に困っている不動産賃貸業の方

 

インターネット民泊仲介サービスAirbnb入門ガイド

Airbnb 入門ガイド

Airbnbってなに?というシェア入門ガイドとして最適な一冊

入門ガイドの名の通り、AirbnbというWebサービスについて画像や写真を多く使って説明しています。

Airbnbの歴史や仕組み、物件を貸し出すメリットから始まり、実際に部屋を登録する手順や必要なID認証についても書かれています。

ただし、こちらの書籍でも「運転免許証によるID認証は紹介されていません。詳しく知りたい方は〜運転免許証でオフラインID認証できる小ワザ〜を参考にしてみてください

ホスト向けの情報として、又貸し(転貸)などの可能性も考慮した法律面・契約面・運営面でのノウハウ、リスティングづくりのポイントも載っています。他の書籍と違って、運営を効率化するアプリや情報源を記載されており、役立ちます。

国内外のトラブル事例もまとめており、不動産オーナーであるかどうかは問わず、幅広い層にとって読みやすい入門ガイドとなっています。

こんな人にオススメ
・Airbnbについての入門書がほしい方
・不動産オーナー、あるいは又貸し(転貸)による投資を検討している方

 

知識ゼロからの民泊ビジネスがっちり成功術Airbnb

民泊がっちり成功術

自宅貸しや空き部屋を活用したゲストハウスビジネスの事例が学べる

こちらは、実際にシングルマザーの方が自宅のワンルームを貸し出すなかで得た具体的なノウハウが載っています。

そうした自宅ゲストハウスについて、準備から運営の一連の流れ、最低限注意すべきポイントが細かくまとまっています。

自宅の活用だけではなく、ゲストハウスビジネスのための物件探しからコーディネート手順も書かれています。色使いや部屋を広く見せる方法やアイテムの選び方の一例もわかるので、予算を抑えた物件づくりを考えている方に役立ちます。

どちらかと言うと、ゲストハウスづくりの方に紙面を多く使っており、著者のゲストハウスも公開されています。実践的Q&Aコーナーもあるので、Airbnb運営に対して不安や心配事が多い方にとっては、必要な準備が分かる丁寧な内容です。

こんな人にオススメ
・自宅の一室や空き部屋といった難易度の低い活用方法が知りたい方
・Airbnbにおけるインテリアコーディネートを学びたい

 

 

インバウンド旋風で儲ける「おもてなし」不動産投資

おもてなし不動産投資

訳あり不動産をリノベーション、簡易宿泊所として活用する事例がわかる

合法的に民泊を行う手段として、旅館業法の中の簡易宿泊所という営業許可を得る方法があります。

この書籍では、おもてなし投資=簡易宿泊所投資として、リフォーム工事から実際の運営まで行っている実体験が事細かに書かれています。

著者の方は、自宅や女性用シェアハウスなどのデザイン実績があり、そのノウハウを活かして外国人向けに賃貸や宿泊施設を生み出しています。

再建築不可など、訳ありの不動産物件へ投資を行い、大幅に利回りを改善させた実例が書かれています。他の書籍にはない、簡易宿泊所というキーワードについて掘り下げているのが特徴です。

巻末には、Airbnb運営代行会社へのインタビューもあり、投資を考えている方の参考になる一冊です。

こんな人にオススメ
・遊休不動産や訳ありの物件を活用したいオーナー
・インバウンドに合わせた不動産投資に興味がある方

 

airbnb 僕らは”シリアル”起業家: We Are Cereal Entrepreneurs

airbnb シリアル起業家

エアビーアンドビーの誕生から現在まで、裏背景を語れるようになる一冊

最後は、ホスト・ゲスト問わず、Airbnbに興味がある人におすすめの一冊です。

創業者の出会いから「Airbed & Breakfast」の誕生、そして初めてのゲストのエピソード。シリコンバレーのスタートアップ養成スクールへの参加、チャンスを掴み、大成長を遂げた起業ストーリーを読み物として楽しめます。

特に面白かったのが、朝食が提供されていないという現状を解決するために作ったシリアルがバカ売れして、3万ドルを稼いた話です。その大金を創業資金に充てたことで「本業(リアル)ではなくシリアルで儲けた」というジョークが生まれたそうです。“シリアル起業家“というタイトルは、ここから来ています。

シリアルというタイトルには、もうひとつの意味も込められており、読み終わった後にはAirbnbという企業が持つクリエイティブな魅力が分かると思います。なにより、現在のAirbnbの仕組み、決済システムやレビュー制度がどのように生まれたのか? その裏側を知ることで、このサービスを有意義に使う心構えが得られます。

79ページという一気読みしやすいボリュームです。Kindleでも読めるので、ぜひ読んでみてください。

こんな人にオススメ
・Airbnbというサービスそのものに興味がある
・大躍進するベンチャー企業の創業期が知りたい

タイプ別のオススメ書籍まとめ

いかがだったでしょうか。どれも著者の方のバックグラウンドによって切り口が違いますね。

今回まとめた本は、どれもAirbnbやインバウンドについて丁寧に説明されているので、どれも入り口として読むには充分な書籍です。

そのうえで、自分のスタイルや目標とする活用方法にあった書籍を選んでみてください。実際に著者の方にコンタクトを取ってみるのもいいですね。

 

また他の書籍があったら、こちらでまとめていきます。

随時更新していきますので、参考になったという方は、ぜひはてブPcoketをお願いします。