Airbnbブロガーの民泊コラムVo3【はじめてのゲスト①】田舎者の僕が「人類みな友人!」と思うようになったきっかけ

どうも、Airbnbブロガーのミヤザキです。

今回は、僕が高知ではじめて受け入れたゲストについて、思い出しながら書いてみます。

それまで「家にゲストを迎え入れる」ことに対して不安や疑心でいっぱいだった僕ですが、
はじめてやって来たドイツ人夫婦のおかげで「Airbnbは、こんな温かい人をつなげてるんだ」と思うようになり、このサービスの可能性とポジティブな魅力を信じるようになりました。

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とても陽気なドイツ人夫婦がやってきた!

夫婦は、大阪経由で高松〜徳島〜高知とやって来ました。

旦那さんがドイツで子どもを預かる施設(KITA?)で働いており、夫婦はこれまで三人の子どもを育てたのこと。
そのバックグラウンド通り、とてもフレンドリーで陽気な夫婦でした。年齢的に僕の倍ぐらいで、確か40代半ば。そのわりにめっちゃアクティブ! 自転車で高知市内を回ったり、40分ほど掛かる海岸線まで行ったり——とにかく明るくて元気でした。

二人がやってきたのは、Airbnbに掲載した三日後のこと。
いきなり予約が来てテンパっていたので、タクシーで送迎した他は、チェックインするまでのことをあまり覚えていません 笑

チェックイン後は、google翻訳に頼りながら、なんとか案内や説明をして、ワインを飲みながら話をしました。
翌日からは、自転車を貸し出したり、希望のポストカードを探してあげたり、レストランに案内したり。できるかぎりのことをしました。

年齢差もあってか、夫婦はホストの僕のことを色々気に掛けてくれたり、良いゲストとして過ごしてくれました。

最初のゲストである二人に感謝していること

・こちらが自己紹介で「英語を勉強しています」と書いたら、本当に丁寧に会話をしてくれた。

・周囲の住人の方に挨拶したり、場に溶け込もうとする姿勢のおかげで、周りからも好印象を持たれて助かった。

・「こういうことがあったよ!」と丁寧に教えてくれた。土地・文化など、ドイツとの違いをじっくり腰を据えて話してくれた。

・僕がどうしても仕事や用事で忙しい時も、それを考慮しつつ滞在してくれた。

・イレギュラーで後からやってきたゲストや日本人を温かく受け入れてくれた(お遍路さんを受け入れたりした話は、またブログで紹介します)。

など、こちらが学ぶべき点やお世話になることもあり、感謝が尽きない新鮮な日々を過ごしました。
これぐらい身近な距離感をもって同じ屋根の下で過ごす体験は、Airbnbだからこそだなと思います。

ホストとしてできる限りのことをしたつもりですが、それでも至らなかった点やおもてなし不足のところもあったと感じています。
それでも、余裕を持ち、相手を思いやってコミュニケーションすること——当たり前のことですが、国や人種は関係なく、目の前の人に穏やかで優しく、時にはユーモアを持って接することができる人がいるという温かな事実を学ぶことができました。

たとえこれから、どれだけお金を稼いだり、すばらしいおもてなしで喜ばせたとしても。
価値観の根底にあるのは、Airbnbで一番最初に得られた“初めて会う人へのポジティブなイメージ“の他にありません。
「人類みな友人」と陽気に言ってしまえるような経験こそ、ホスト活動の根底にあり続ける大切なエピソードです。

だから「たとえ短くても、一度で良いからAirbnbでゲストを受け入れてみるといいよ」と勧めたり、オンラインサロンを通じてホストになろうとする人をサポートしています。

今回のドイツ人夫妻の滞在中には、この他にもお遍路さんや日本一周中の若者もやって来たりしたのですが、その話はまた今度。

ドイツに行くときは、この夫婦のところへ遊びに行く約束をしています。かの有名な「ノイツヴァンシュタイン城」にも案内してくれるそうで、その時が本当に楽しみです。

それでは、またどこかで。またゲストとの体験については書いていきます。

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ABOUTこのブログを書いている人

91年高知県生まれ、高知県育ち。
新卒で就職後、地方の企業で便器を磨いていましたが、11ヶ月であっさり退職。
現在は、カメラの海外輸出やゲストハウス運営をやっています。

人生の作戦は「ガンガンあそぼうぜ」「おかねをだいじに」

現在は、車中泊と格安SIMの研究にハマっています。