体験して分かった! 車中泊(2泊3日)+Airbnbで旅の選択肢が増えそう

 

どうも、充電ハウスのミヤザキです。

当ブログでは、Airbnbや空き家活用といった住居に関わるネタを書いています。

その理由として、充電ハウスという名前には“エネルギーを充電できる場所がもっとあればいい”という思いがあります。

多くの人がもっと流動的になれば、それだけ人との関わりや変化が起こりやすくなると思うんですよ。特に今の日本にとっては。

 

というわけで、2泊3日の車中泊を試してみた

車中泊

突然ですが、もっと気楽に旅に出られるには、やはり泊まる場所の確保が重要だと思うんですよ。
車なら、予約の手間やチェックインを気にすることなく、好きにスケジュールが組めます。思い立ったらすぐに旅に出られるのですよ。

何事もまずは実践というわけで、自分の軽バンで泊まってみました。
忙しくてちゃんとした準備ができず、用意できたのはこちらのマットのみでした。が、買って大正解。
7000円と、わりと高額ですが、しっかりと体重を受け止めてくれます。これがなければ、間違いなく安眠はできませんでしたね。凸凹になっているので、湿気や汗がべとつくような不快感もありませんでした(季節柄もあると思いますが)。

実際に泊まってみて思ったこと

まず言っておきたいのは、当然ですが、自宅やホテルのような体力回復は見込めません。そりゃもう当たり前ですが、完璧に疲れが取れることはありません。
そうは言っても、こちらの【車中泊まとめWiki】を駆使して、ベストな宿泊場所を確保すれば、ギリギリまで好きなように動けますし、十分に休むことができます。

 

問題としては、やはりプライバシーとトイレですね。

なによりまずやるべきだなと思ったのは、ウィンドウシェードなどを取り付けて、外から見られないようにすることですね。
これさえやっておけば、車中というのは完全なプライベート空間になります。部屋にいるのと変わらないなぁと感じましたね。

また、車中泊wikiに載っている場所は、車中泊者にも有名なのか、やはり同じように泊まっている人がいます。そのため、まったく人目につかない静かな場所というわけではありませんでした。
それがかえって安全につながっています。人目があり、車中泊として利用されている場所を選べば、その時点である程度のリスクは回避できるんですよね。

そしてトイレの問題。
ぼくが心配していたのはこちらだったのですが、ぶっちゃけコンビニが多くて困ることがなかったです。日本で車中泊って、めちゃくちゃイージーなのでは? と思うほどです。こういう点が恵まれているからこそ、日本での車中泊旅は、手軽でおすすめできるスタイルではないかと感じたわけです。

新たに生まれたAirbnbと組み合わせて新しい旅を

2泊3日は、疲労がピークになる目安です。洗濯物が溜まったり、バッテリーや生活品の補充などが必要になってきたりもします。
実際ぼくは、温泉などを利用し続ける(探し続ける)のが大変だったり、バッテリーが足りなくなったりと、旅をし続ける生活での不便さも感じました。

これが、2泊3日の車中泊+Airbnbでの宿泊という形なら、コストを抑えつつ体力も回復できるのではないでしょうか。

具体的な旅のプランとしては——

  • ホテルのプランが立てられない、空きがない、予約が面倒 > とりあえず車中泊をしながらAirbnbの物件を探してみる
  • 道中に通りかかる町で、お祭やイベントを楽しみたい……でも、わざわざホテルを取るのはコストが掛かる > 車中泊をして、次の日にAirbnbで融通の効いたチェックインを。
  • とにかくコストを抑えたい > 可能な限り車中泊をして、さらにAirbnbでコストを抑える

などなど、かなり柔軟にスケジュールを調整できるわけです。そのぶん事前の準備が必要な点もありますが、一人旅などであれば気楽に試すことができます。車中泊にキャンセル料なんてありませんからね!

 

これまでは、泊まる場所ありきの旅や観光が中心でした。
でも、これからの時代は“人に会う“ことや“現地ならではの視点を楽しむ“旅のあり方の方がユニークで、新鮮になってくるでしょう。
格安航空やSNSの発達によって、どこにでも行きやすくなった時代では、どこに行くか選べる選択肢の多様さそのものに価値があります。

 

若者として、賃貸って無駄ばかりだと思うんですよね。
賃料を決められている時点で融通が利かないし、敷金や礼金、あとは浄化槽の点検代(実体験)とか、提供されるサービス(住居)に対して高すぎるんじゃないでしょうか。
住居という絶対に必要なモノを介して搾取されているような気がしてなりません。病気と一緒ですよ。一度不利な立場になると、なかなか抜け出せません。

実家に暮らす環境がなくて、やむを得ず実家を出るしかなかったぼくからすれば、その理不尽さに苦しむことそのものが壮絶な無駄だと感じています。住む場所が変えられないなんて、世界を変える才能を枯らしているも同然じゃないですか。

車中泊によって、一瞬でもその理不尽から逃れることができれば、わずかながらでも、世界に可能性が増えるのに。
実家が最強なのはわかりますが、長い目で見ると、それもそれでリスキーでしょう。

もっと動く人を増やしていきたいなと思っています。
充電ハウスのミヤザキでした。

「あのクルマ、いくらするんだろう?」と思ったら↓

ABOUTこのブログを書いている人

91年高知県生まれ、高知県育ち。
新卒で就職後、地方の企業で便器を磨いていましたが、11ヶ月であっさり退職。
現在は、カメラの海外輸出やゲストハウス運営をやっています。

人生の作戦は「ガンガンあそぼうぜ」「おかねをだいじに」

現在は、車中泊と格安SIMの研究にハマっています。