【Airbnb 物件】シェアが増えていくからこそ考えたいレベニューシェアという提携手段

skeeze / Pixabay

どうも、ミヤザキです。

Airbnb規制推進派と反対派、色々な人が出てきていますね。

Airbnbブロガーとして日々情報を発信しておりますが、今日はノウハウというより、ひとつの考え方を提案したいと思います。

 

Airbnbのホストは大きく二種類にわけられます。それは持家か貸家です。

日本の場合、貸家の又貸しは賃貸契約の際に禁じられている場合が多いのですが、大家に許可をもらっている方もいます(ただし、この場合も旅館業法が立ちはだかります)。

その許可をもらう方法のひとつが、収入の一部をレベニューシェアすることです。

 

あらかじめ大家と利益分配(レベニューシェア)する前提で協力する

レベニューシェア(英: Revenue share)とは、アライアンス(提携)手段のひとつ。 支払い枠が固定されている委託契約ではなく、パートナーとして提携し、リスクを共有しながら、相互の協力で生み出した利益をあらかじめ決めておいた配分率で分け合うこと。
レベニューシェア – Wikipedia

今後、民泊に対する規制条件が決まっていくと、ルールの範囲内でホストを始める方が増えると思います。

そのとき、大家に許可を取って貸家でホストを始めるのは、なかなか難しいものです。

大家さんからすれば、貸家に不特定多数の人間が出入りすると家の破損など様々な危険が予想されますからね。

 

しかし、Airbnbの運営によっては、本来大家さんが得る家賃収入よりもAirbnbで得る利益が多くなる場合もあります。

大家さんからすれば、借り主に実際の運営やリスク管理を任せることで、本来得られる家賃収入よりも収益を生む物件を作ることができます。

こちらの事例では、通常の賃貸として利用するのが困難な物件をAirbnb物件として生まれ変わらせています。

驚異の利回り32%を叩き出すAirbnb不動産投資の魅力とは 日本にも押し寄せる「Airbnbの波」乗りこなし方、教えます【第1回】:PRESIDENT Online – プレジデント

ずっと住んでくれる人を探すよりも、常にゲストがやって来る物件を探して運営する方が手っ取り早い——そんな好環境の物件もあるわけです。

 

転貸(又貸し)OKの物件が増え始めている

中には、こうしてAirbnb専用の物件を仲介するところも生まれ始めています。

こちらのサイトでは、関東圏を中心に物件が掲載されています。

Airbnb 物件 booken

 

内装や運営の代行までセットにして提供するところまであります。

そのほか、個人間で転貸可能な物件紹介を請け負う人も現れており、新たな投資対象としてAirbnbが注目されています。

 

地方の転貸OKな空き家&アクティビティ提供が面白い

ただ、これらの話は基本的に稼働率が高い都市圏での話が中心です。

かえって稼働率が低い地方も、東京五輪の開催などで外国人旅行者が増え始めています。

地方で物件を活かすのなら、そもそも初期コストを抑えやすい、状態の良い空き家を探すのがオススメです。

 

実際ぼくも、元空き家を利用してAirbnbをやっていましたが、若いながらも初期費用は抑えることができました。

もちろん、この場合は持ち主に転貸の許可を取ることをオススメします。立地や建物の状態など、交渉できる余地があるのなら、今後の運用を見据えて大家とレベニューシェアを交渉してみてもいいでしょう。

 

なにより地方が面白いのは、Airbnbで体験やツアー(アクティビティ)を提供できるようになるからです。

たとえば、ぼくの地元高知でいえば、サーフィンの体験やホエールウォッチング、ゆずやぶどう狩りといった体験でしょうか。

日本でも有数の清流もあるので、ラフティングや川遊び体験もいいですね。

 

都会にはない伝統文化や地方ならではの暮らしを体験してもらうことは、都会との差別化につながります。

運営を支える収益面を考えるなら、大人数で連泊するような滞在型のゲストを受け入れてアクティビティを提供すれば、地方に大きな外貨をもたせます。

 

ぼくとしては、そうして地方から日本を元気にする流れを生みたいと考えています。

実際に地方で体験型のプランを提供し始めたホストさんもいます。

そういった方も、ぼくが主催する「日本を元気にするAirbnbホストサロン」に参加されているので、気になった方はぜひご参加ください。

 

それでは、Airbnbブロガーのミヤザキでした。

 

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ABOUTこのブログを書いている人

91年高知県生まれ、高知県育ち。
新卒で就職後、地方の企業で便器を磨いていましたが、11ヶ月であっさり退職。
現在は、カメラの海外輸出やゲストハウス運営をやっています。

人生の作戦は「ガンガンあそぼうぜ」「おかねをだいじに」

現在は、車中泊と格安SIMの研究にハマっています。